No.3968の記事

10月20日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月20日(木)09:22

びょんほんさん
自分を責めることなどないと思います。
いろいろ学んで,駆け抜けてきたじゃありませんかあ。
もろもろ、うまくいきますように・・・。

すももさん
向き合うのもやさしさ、向き合わないのもやさしさ、かもしれません。

すもも 2011年10月20日(木)09:54

未明に書き込んだ記事を少し修正して
今見ましたら、早苗さんのコメントが・・・。

>向き合うのもやさしさ、向き合わないのもやさしさ、かもしれません・・・

この言葉を目にした途端
ぶわ〜〜〜〜っと涙が・・・。


あんな終わり方をした彼、

言葉はいつも少なかったけど、でも優しかったことを思い出しました。

やえこ 2011年10月20日(木)17:07

そっかあ、すももさん。

このサイト、最初から感じてることですけど男性の訪問皆無ですよね。

私の知り合いの男性、このサイトのファンでよく見てるらしいんですけどね。

入って来る勇気ないだろうなあ(-。-)y-〜。

Welcomeなんですけど、私にしてみれば。

早苗さんの言葉、視野が広くて有難いんですが、男性の本音が聞けたらなってちょっと思ってしまう。

葛西 2011年10月20日(木)20:06

男性も、ときどき、いらっしゃいます。
でも、ずっと、続けて、ここに参加する方は、いない感じですね。
読んでいる方は、多数なのでしょうけれど。

9月後半ぐらいから、自分の中で、ぐずぐずくすぶっているものが、消えません。
胸にずっとつかえているというか。
重たい感じが抜けません。

ちょっと奮発したお買い物しても、エステに行っても
美容院に行って、髪形をがらりと変えても、
少しも気分が変わりません。

気が付けば、でっかい溜息を吐き出しています!

亀山早苗 2011年10月20日(木)20:18

やえこさん
わたしも男性ウエルカムなんですけどね、
なかなか居ついてくださる方はいませんね。
恐れをなしてしまうのかしらん・・・と推察しておりますが。

葛西さん
何かを抜本的に変えなければいけない時期なのか、
様子見ながらだましだましいけるのか・・・。
分岐点なのかもしれませんね。
きっと答えは葛西さんご自身の中にあるんだと思いますが。

すももさん
男性陣から聞いた話ですけどね、
男は最後まで「いい人」でいたいみたいです。
それと直接言って、彼女を悲しませたくない(目の前で悲しむところを見たくないのが
本音だと思いますが)
あるいは、いつかまた再会する可能性を考えて(恋愛でないとしても)
ひどい別れ方はしたくない・・・等々。
わたしはそれらをひっくるめて、自分も相手も傷つけたくない、
ある意味でのやさしさだと受け止めています。
男は気が弱いのよ・・・ほんと。

あい 2011年10月20日(木)20:44

びょんほんさん
それだけご自身と向き合っていらっしゃるのは、すごいと思います。
これまでのいろいろな体験が生かされて、うまくいくことが増えるといいですね。

すももさん
お久しぶりです。
すももさんの未明の投稿、通勤中に読んでちょっと涙ぐんじゃいました。
私も、あいまいな状態に耐えられなくてつらかったので、共感の涙です。
そのままにしておけば私もすももさんと同じだったと思います。
でも私は弱くて、そのままじゃ気持ちの整理がつかず、前に進めないので、
はっきりさせたい!と思ったのです。
メールで答えてくれなければ会いに行く覚悟でした。
それを伝えたら、あっさり返事が来ました。
きっと、早苗さんが言われるように、目の前で私が悲しんだり怒ったりしたら
困るからでしょうねー。

すもも 2011年10月21日(金)10:28

おはようございます。

あいさん、
直接会いにいく。という方法があったのですね〜。
彼の職場にも行けたし、自宅も知っているから、
どうしても話したいから、会いに行きます。〜。
ってメールでいうことはできたのに・・・。
あの時点、とういうか、あいさんの話しうかがうまで、考えつかなかったわ^^;;
はっきりさせる。その時の衝撃は相当激しかったでしょう・・・。
でも、よかったです。
前に進むための、地盤整備ができたんですもの。

いつまでもぬかるんでいたら、
ジャンプしたくて力んだ拍子に、ずぶずぶ足をとられちゃうもの。私が←の状態。1年半たってもそんな感じ・・・。
あっ、でもそうしたらそろりそろり沈まないように力まないように歩めばいいのか〜〜〜。
時間はかかっても、進めていたり、気が付いたら適度に乾燥して歩みやすい土壌になってるかもしれないな〜

早苗さん、
>わたしはそれらをひっくるめて、自分も相手も傷つけたくない、
>ある意味でのやさしさだと受け止めています。

そういえば前に彼が言ってました。
‘別れた時、女性のほうがあっさりしているよね’って。

私にしてみれば、その時は激しく泣いても、スパッと言ってほしい。
彼にしてみれば、そんなスパッと言ってほしいと思う私はやっぱり“あっさり”している(←憶測です・・・聞いたわけじゃありません・・・)

って、思うのかもしれません。

今まで、どうしてどうしてばかり考えていましたが、
“そういうこと(考え)もあるんだ”
って早苗さんの男性陣の代弁を聞いたら、
少し、呪縛が解けたような気がしました。

やえこさん、
一発目の“そっか〜〜”
これ、すごく安堵することばですね。すべてを包んでもらえたような気になりました^^。

びょんほん 2011年10月22日(土)01:36

早苗さん
ありがとうございます。
いつまで駆け続けるんだよ自分。と突っ込みを入れたくもなります^^;
若くもないし、息切れしてるもん(笑)
そう招いてるのも自分。なのですけど。
冒険が終わって、おかえりって待っててくれるのが元夫なのかなって気もします。

あいさん
すごいのかな。自分でも馬鹿だと思います。冗談抜きに(笑)
好き勝手やらないと気がすまないのでしょう。
ということに気づいただけ前よりマシかな。
ありがとうございます^^

男は気が弱いですね・・
夫も前から平穏に暮らしたい、私が関西に来てよかったと思ってほしい、
なんて言ってたなぁ。
優しさっていうより、夫の場合は、嫌われたまま終わりたくないのだと。
自分を肯定されたいというか。

私も思った。すももさん聞かずにずっと待ってたんですね。
私はわかんないままって無理です・・だからいい女になれんのだわーと思いました。^^

実は優しくなった夫に困惑してました。
でもここに書いたことで、また迷いそうな自分を断つことができました。
ありがとうございます^^

すもも 2011年10月23日(日)10:34

おはようございます。

ぴょんほんさん、
自分自身を振り返りながら進んでいらっしゃる様子が伝わってきます。
DVのご相談されたことがあったと記憶してます。
夫さんの良い面に触れてしまうと決断がゆらいでしまうのが人情。
だから、長く時間を共に過ごすということは、
ゆらいでしまうような場面におりおり触れてしまうということで・・・、
気持ち的に、厳しいときもあるとおもいますが、

あの時出したご自分の決断を強く胸にもって過ごしてほしいなと
願っています・・・。

それと、
わたしも、わかんないままって無理です・・・、
だから、一年以上たった今も引きずっているし
気持ちがあの時に引き戻されてしまう。あぁ・・・。


1年半たった今、彼に
あの時どうしてあのような終わり方をしたのか聞いてみようかと思い始めているんですが
皆様どう思われますか?

終わりというか、
私に対しての感情が冷めたのからなのか



私が発した言葉が彼を傷つけたのか(あまり語らない彼に、あなたはずるい、と言って間もなく、
距離をおきたいメールがきたんです)

復縁はもう望んでいないです。
実は6か月経ったときに元気?メールをして返信きたのですが、
2往復くらいして返信が来ず・・・、
このときに、悟りました。
私何やってんだろう・・・って。そう言いながら、いまも引き戻されてしまう・・・。

彼はすっかり新スタートをきっているでしょうし。
だって彼自身が新スタートをきるために
きめたことですから・・・。
って、嫌な言い方ですけど・・・。
そんな嫌味な女の部分の自分にますます落ち込み・・。

叱咤もあるかと思いますが、アドバイスいただけたらうれしいです。

びょんほん 2011年10月23日(日)13:31

すももさん
ありがとうございます。
今までだいぶグズグズしてたんですよ。
ぐらついた分、やっとスッキリした感じです。もう大丈夫です。
一緒に住んではいますが、もう別々の道を歩んでるのだと夫を見てると感じます。
夫はもう未練もなく、あきらめ決断したのです。

それに・・すぐ家を探して出て行くと決断した夫に、
娘が卒業までいたいという話を私がした時の夫の態度の変わり方、、
主導権を握れると思ったら、急に態度が大きくなったのです・・
最近変わったね(優しくなった)と言っても、夫はずっと変わらないと・・
怖いなって思いました・・出て行けだの引越しを阻止するだの言ってた日々が
彼にとっては普通という意味で・・
この人とは離れた方がいいと確信したのです。

ということも忘れちゃいけないですね(笑)

アドバイスなんて言える立場じゃないですが、、
すももさんが前に進むためにも聞いた方がいいのかもしれないけど。。
どんな答えがあっても大丈夫と思えるなら・・
彼の方はあっけらかんと答えてくれそうな・・気はします。。
うーん・・やっぱりココの才女さん達にアドバイスしてもらった方がいいです。
私は子供だしドロドロしてるし、カッコ悪い恋愛ばっかりだもの(笑)

すもも 2011年10月23日(日)20:16

ぴょんほんさん、
ありがとうございます。

先の書き込みして、ぴょんほんさんのお返事拝見して、考えたんですけどね、

そう、決めるのは自分。彼と連絡を取ってどんな返事だろうと、彼と終わった事実に変化はないし、
リスクと言えば、彼の返事で自分がどう反応するかだけ。だから、自分が聞きたければそうすればいいし。ですよね。

よく、自分の気持ちに向き合ってみます。


ぴょんほんさん、カッコ悪い恋愛?情熱的とも言えますよねっ。

一愛読者 2011年10月23日(日)21:36

すもも さんへ

相手の方から 返信が来なくなった切っ掛けは あなたはずるい というメールを送ってからとのこと。
男の立場からすると、 「ずるい」といわれることは、自分が否定されたようなショックを受けると思います。

逢っていて シチュエーションによっては そういう言葉は 有り得ると思われます。
甘えるように 相手の身体をつねるように 少しにらんだりして・・・
しかし、メールや手紙等でそう書かれたら 多くの男は非常に傷つきます。
よごど鈍感な男なら違うでしょう。

亀山早苗 2011年10月24日(月)04:13

一度は本気で好きだった人・・・。
であるならば、1年半たった今、相手から何を引き出したいのでしょう。
「どうしてあんな終わり方をしたのか」と聞かれて、
答えられる人がいるかしら・・・。

もしも「傷つけたくなかったから、曖昧に距離を置いた」と言われたら、
それで納得しますか?
「これ以上つきあったら、お互いのためによくないと思った」と言われたら、
きれいごと言ってるなあ、と思いませんか?
どういう答えなら納得できるのかな・・・。

それ以前に、もう一度コンタクトをとることがいいのかどうか・・・。

答えはすももさんがおっしゃるように、自分で出すべきだと思います。
ただ、逆の立場になってみたら、
「今さらなに?」という気分にならないかなあ。
彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい。
そんな気がするのですよね。
だからといって、その恋がよごれるわけじゃありません。
すももさんのあのころの気持ちが減るわけでもない・・・。

すもも 2011年10月24日(月)12:15

こんにちは。

一愛読者様、
ありがとうございます。

実は、その発言の数ヶ月前にある出来事がありまして。
普通の人間であれば心を痛める内容でした。

その出来事について、彼は気持ちを語らなかった。
でも、彼は彼なりに心痛めていたのでしょうか・・・。


結局、そのできごとの件も含めて、
あなたは(気持ちを語らないから)ずるい。とメールしたのでした。
メール送った時は自分の感情は怒りを伴っていたし・・・。

彼の私に対しての感情の変化もあったのかもしれませんが、

私も彼をひどく傷つけていたのかもしれませんね・・。

お互いがお互いの気持ちがわからなくなって、
責めることで、気持ちを確かめようとしたり、

あのときが二人の関係の潮時だったのかもしれません・・・。


貴重なお話ありがとうございました。

すもも 2011年10月24日(月)12:47

続けて失礼します。
早苗さん、ありがとうございます。

ずっととりとめもなく考えていて、
自分は何を求めているのかわからなくなっていました。

早苗さんがいわれるように、
どんな返事も自分は素直に受け止められないと思います。特に現状では。

自分は、いまだに、終わったという現実を受け入れられてないのですかね。
いつまでもいつまでも執着していて、
滑稽な感じすらする。

連絡をとるかどうか・・・、
結論は先延ばしにしようと思います。


“あの時はきつかったよ〜”
って笑って言える日が来るのでしょうか・・・。

いえ、誰かが、そうしてくれるのではないんですよね。
そういう日がくるように、
自分で乗り越えていかなければならないのですよね。

ありがとうございました。
少しだけ気持ちが前を向くことができたような・・・。
また、気持ちぶりかえすことがあると思いますが、
またよろしくお願いします。

すもも 2011年10月24日(月)12:58

またまたすみません。ちょっとつぶやき・・。

通勤途中にいつも見かける登園途中の男の子。

いつもはお母さんと一緒にてくてく元気に歩いていくのですが、
今朝は、お母さんにおんぶされて、
お母さんの背中にぺったりはりついての登園でした。

あぁ・・。月曜日だからな〜 
憂鬱な時もあるよね〜
ぼく、がんばってるね〜
おばちゃんもがんばるよ

って、心のなかで思ったのでした。

white gate 2011年10月24日(月)17:48

すももさん

「登園途中の男の子」のお話をみて、その男の子、私の長女のそれいゆみたいだなぁと感じました。

いつもは、妹のるなの乗ったベビーカーを押して登園する健気な4歳ですが、
時々「おんぶして〜」といいます。
ま、そういうときは大抵朝から愚図っていて、何かしら原因はあるのですが…
(私と接する時間が少ない、とか、絵本読んでもらってない、とか)

子供に建前もメンツもありません(ちっちゃなプライドくらいはあるけれど)。
基本、感情のままです。
人間のむき出しの姿だと思います。
大人は建前とかメンツとかいっぱい抱えて、毎日何食わぬ顔で生きているけど、
奥底はやっぱり子供のまんまなんじゃないでしょうか。

がんばりたくないときはがんばんなくていいんじゃないですか。
無理に前向きになる必要もない。
とことん、マイナスな感情に向き合うときもあっていい、と思います。
時間が流れれば自然と状況も変わるので、否が応でも前を向くときはやってきます。

仕事やらなんやらあって、なかなかゆっくりする時間は取れないでしょうけれど…
あまりご無理なさいませんように。






…って、いつかそれいゆやるなに言うときがあるのかなぁ。
それどころか、言えるのか、アタシ(笑)。

どうでもいい話ですが、14キロのそれいゆ(痩せ気味)と11キロのるな(←「優良」という名のややデブ)をだっこ&おんぶして登園したこともあります。
さすがにコレは息が切れました…。

HANA 2011年10月25日(火)09:15

ご無沙汰しています。
思うところがあって、ここから離れることにしたのですが。
先日、ちょっとセンチメンタルな日があって、ふっと故郷に戻るような
きもちで、立ち寄りました。

すももさん
生きている間には、いろんなことがありますね。
私も早苗さんに同感です。
私も、最後の最後は彼と話せなかったので、すももさんのきもちは
わかります。
きちんと話して終われれば、自分を納得させられると思うもの。
だけど、それをしてもしなくても、結果は変わらないですよね。
直後ならまだしも、1年以上経ったら、あとは自分の問題だと思いますよ。
彼は、どんな理由であったにせよ、私に会わないで生活していける。
私は、そんな彼をどう思っていくのか。
憎もうと思うなら、憎めばいいし、
忘れたければ、忘れてせいせいすればいい。
私は、どちらもあてはまらなくて、いまだに素敵な人だと思い続けているわけですが。
彼に迷惑がかからなければ、私がどうしていても問題はないんです。

プライドの高い人だったし(嫌味はなくて、それもキリッとしてる理由…)、
女性が目の前で泣くことには、たいそう苦手意識もあるようだし、
最後に私と向き合うのは、避けたかっただろうな…と考えています。
物理的にも難しかったのだけど。

彼の言葉やニュアンスなどから、私は勝手にいろんなことを考えて
それが結論なんだろうと、決めました。
実際は間違いかもしれないけど、真実がわからないなら
私の都合のいいように考えても、かまわないだろうし、
誰にも迷惑もかかりません。

すももさん、今まで、きちんと生活してこられたのですから、
これからも大丈夫です、きっと!
私は長い間、悲しいという感情が麻痺していたみたいで?
おしまいになっても、きちんと泣けませんでした。
臆病だから、悲しすぎて、現実逃避したのかもしれない。
まあでも、とりあえずはいつも通りに生活しているし、
それが私なんです。
原発事故以前と以後が生活に変化があるように
(ずいぶんおおげさな話にしてしまった!)
私も以前と同じではないけれど、少し変わった私が、今の普段の私。
それで落ちついているので、それでいいのだと思っています。

すももさんもあいさんも、
無理しないで、でも、また新しい幸せを感じながら
元気でいてください。
早苗さん、皆さんも!

ではまた。

久々に来て、書きたいこと書きましたm(__)m

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:22

HANAさん
ありがとうございます。
好きなときに来て,好きなようにしてくださいね〜。