No.4017の記事

11月6日〜

新箱です

亀山早苗 2011年11月06日(日)03:58

またまた日にちの感覚がずれて、
今日は12日だと思い込んでしまった・・・。
なんだかなあ。
ただ、今年も2ヶ月を切ったことだけは確かですね、たぶんね。

葛西 2011年11月06日(日)14:15

こんにちは。

すももさん

ぃや〜、まだ、くすぶっていますよ。
波があるんですよ。
上手にかわせる時と、かわせない時というのがあって。
そのほか、いろいろあって・・・・・。
いろいろ考えて、ず〜〜んと暗くなります。

すもも 2011年11月07日(月)15:31

こんにちは。

はい〜、早苗さん、

聞いてもどうにもなるものではない。とは思っているんですが、

どうしても、はっきりしたい。って思う時があるんですね・・・。


早苗さんから復活の言葉を聞いて(拝見して)も、
心が案外落ち着いているのに、自分ながらびっくりしています。
別れを(いろんなことひっくるめて)受け入れつつあるのかもしれません・・・。
やっと・・・。

葛西さん、
事情をよく知らないので失礼があったらすみません。
そうですか・・・、
ねこちゃんを気にかけている様子を拝見して
、気持ちの余裕がでてこられたのかな・・・、って
思ったのです。
いろんな時がありますね・・、
まさに
波のごとく。引いたと思ったらまた押し寄せてくる・・・。


自分、
ここで気持ちを吐露させていただいて、ずいぶん助けられました・・
彼の顔を見たい・・・・・〜〜〜って、
先日書き込みしてから、
その期待感に対しては不思議と気持ちが昇華された感があります。

うむ。でもまだまだ気持ちが・・・。
過去は変えられないから、
これから自分がどう向き合っていくか・・・。
そして歩んでいくか・・・。
HANAさんがいわれたのはこういうことなのでしょうね・・。


抜けるような青空、
ネコちゃん、陽だまりのなかでとんぼと戯れているのかな〜。

亀山早苗 2011年11月07日(月)19:35

すももさん
わかります。聞いてもどうにもならない、でも聞きたい、でもどうにもならないの
スパイラル・・・。
その中でどうやってスパイラルに飲み込まれて下がらずに、
逆にそれを利用して浮上していけるのかが大事なのかもしれません・・・。
歯がみしながら、心の中のどす黒いものと闘いながら、
なんとかがんばっていくしかないのかも・・・これはわたしの経験上ですが。
意地と気力とプライドかなあ・・・。

くぅ 2011年11月08日(火)12:07

早苗さん、すももさん
私が守りたいのは、おそらく自分なのだと想います。
そして、彼と続ける=今を崩壊する可能性が大きい…というところでしょうか。


彼ともし再び深くなったら、おそらくまた次からはホテルだけになるかも。
そうなるとやはり見られやすいどころか、現行犯ですものね。それは避けたい。
罪の意識というか、覚悟はありますけどね。
とかなんとか言っていますが、過日の携帯騒動でのうろたえ方は何なんだ、自分。
(その節は皆様にお世話になりました、有難う御座いました。)
互いに家庭はそこそこ安泰ですし、あえてそれらを壊してまでは進みたくない…とも想っているのは
彼も私も同じなのです。ただ、その裏側に密かに持っているものもお互いわかっている。
よく言えば慎重、中間なら保身、悪く言えばずるさ。。。。。
もうスッと飛び込めなくなっているんです。
気持ちの真剣度は、お互いどのくらいなんだろう?

前の時には、逢って抱かれて帰るの繰り返しで、私は息抜きのための都合の良いオンナなのかな…なんて考えるようになって。でもそれをきちんと聴けず。離れてしまうのが怖かったんですね。
そしてまたその繰り返しになるのはもうゴメン。
ケンカしてもいいから(もし、そこで終わるならそれまでと想えそう)今度はキチンと伝えたい。
そして、もし進むのならばその上で進みたい。
その時こそ、毒を食らわば皿まで かな、と。

ただ、早苗さんが
> でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
> 相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
> 相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。
と、書き込まれていましたよね、それもとても良くわかります。
そもそも、まだ振り子のように行ったり来たりを繰り返していて、自分自身の気持ちもしっかり計ることができないのに、相手に聴くのもどうかとも考えますが、それでも言わないよりはマシ??

あー、すみません。こんがらがってきました。
アップした後にもう一度読み直して、修正や削除するかもしれません…。
修正しても、まだ何かごちゃごちゃしてますね、すみません。

ネコはいいよなぁ…。
ネコはネコなりに大変なのでしょうけどねぇ…。

くぅ 2011年11月08日(火)14:53

意地と気力とプライドで想い出しました
彼と離れてからのことですが
もし、彼に偶然どこかで会った時に、顔が赤くなったら自分の負け。
と想っていました。
だから、頭と心の中の、一部分でいいから常にクールに保つようにしていましたっけ。
この話を友人の男性に話したら、苦笑されたこともありました。
自分でもバカだなぁと想いましたけどね(笑)

すもも 2011年11月11日(金)04:11

こんばんは。

くぅさん、
事情をよくわからないままに思うことを書かせていただいてすみません。
過程とういか、段階というか、・・は感じ方や考え方を微妙に変える要因になりますものね・・。

うむ、私彼と復活したら・・・、あり得ないことですけどね・・・、
とことん付き合いたいと思う。
ずるいけど、周りに迷惑をかけないように。
そして、やっぱり自分に正直に。


好きになったら、彼の体も全部ほしいと思う。
彼の癒しになっていると思い方もあるけど、
彼が自分の癒しになっているって思うと、違った発想の展開になるかも。

早苗さん
意地と気力とプライド・・・ですか・・・。


私、ずっと、彼という亡霊にすがっていたから・・・
でもそういえば
ぼんやりと思っていました。
いつか、仕事の場面で彼とご一緒する時があったとしたら、
こいつやるじゃんって思われるように、経験を積んでいこうって、
風の便りで、私の噂が彼の耳に届くような、そんな働きをしようって
思っていましたね。

私のプライド・・なのかな。

昨日、
生でフルート演奏を聴きました。
ただただ涙がこぼれました。
涙を流すって、
心が浄化されるようで、人間にとって尊厳のある行為だなって思いました。

くぅ 2011年11月11日(金)08:12

すももさん
有難う御座います。事情がよくわからないのは当然ですって。
お気になさらないで下さいね。
そんな私も皆さんの詳しい事情がわからないままに勝手を書かせて頂いております、
失礼があったらごめんなさい。

うーん…自分に正直になるとしたら、私は一体どうしたいのだろう?
その時の衝動で動くことが、自分に一番正直なのだろうか?
今は少しオトナになったので(?)身体を重ねるという事の深さもわかってきているつもり…
だからこそ、もしもう一度そういうことになるのならば、自分が心から納得して(覚悟もして)
そうなりたいと想えた時、その時に、彼の腕の中にいたい。
想いのズレで、彼が待ちくたびれてしまわないためにもお互いに話をしたいのですが
彼はどう受け止めるのでしょう。まぁ、そうしてみないとわからないですよね。

話変わって。
うんうん、いつか会った時に「イイオンナ」になっていたいという気持ち。私も
ありましたねー。
まずは、自分が日々笑顔でいられるようにしよう。そう想っていました。
あの時もうちょっと色々頑張っていたら、もうちょっと輝けていたのかもしれない。
結婚もしていなかったし、生き方の選択肢は今よりももっとあったのにな。
今にして想えば惜しいことをしました(苦笑)
今からでも遅くないかな。何が?

泣くのには、心の浄化の役割もあるのだそうですよ。
眠っていて泣くのも同様らしいです。

もっと辛いことがあるのだから、今泣いていてはいられない

そう想いながら日々生きてきたら、実母が亡くなった時にさえ泣けなくなりました。
まぁ、実母とは確執みたいなものがあって、そのせいもあるのかもしれないけれど。
テレビで感動の場面があったりすると泣けてくるので、まだ大丈夫かとは想っています。
ただ、やっぱり泣きたい時には涙を流した方が良いです。
泣けなくなってきてから、特にそう想います。
泣きましょう。涙流しましょう。
心を浄化して、自分がこれから進む道の、埃も空気も落ち着かせて。