No.4368の記事

6月20日〜

新箱です

亀山早苗 2012年06月20日(水)03:27

なでしこさん
本当にありがとうございました。
お目にかかれてうれしかったあ。
しっかりして、それでいて優しそうな印象でしたあ。

ギンさん
前も思ったけど、ギンさんの話、とてもせつないんだけど、
わたしは、ああ、いいなあ、こういう考え方・・・と思っています。
その分、どれだけつらいんだろうともお察ししますが・・・。
本当の意味で強い女性なんだな・・・とも。
人を呪わば穴ふたつ・・・ってね。
誰をも呪わない恨まない人生でありたいです。個人的には。

ピロシキ猫 2012年06月20日(水)04:12

hanaさん
夫に話して得なことですか?う〜んあえて言えば私の気持ちが軽くなるくらいですね。
決して意地悪な気持ちで話したいわけじゃないんです。
でも確かに愛ゆえに黙っておくというのも解ります。ギンさんのおっしゃるように流れに身をまかせて他の人を傷つけないようにお付き合いするのが大人の流儀なのかも知れません。
ただセックスレスを「なかったこと」にされて私の気持ちが傷ついていることすら理解していないと思うと悲しいです。
段々話すかどうか迷ってきました・・・・
彼のことを愛しつつある自分も持て余し気味です。今は1週間に1回くらいの割合で会っています。
少しづつ間隔を開けて2週間に1回くらいがリスクも少なくていいのでしょうね。

white gate 2012年06月20日(水)09:01

ピロシキ猫さんとギンさんのお話を拝読していて、
早苗さんの「マリッジ・セックス」の中の或るご夫婦の話を思い出しました…。
奥様の方がご主人に「ねぇ、私浮気してもいいかしら」というようなことを突然口にし、ご主人がびっくりするというもの。
そのあとの流れは…うーん、すみません、本が本棚の奥の方に入っていてあまりよく覚えてないのですけれど、そのあと、ご夫婦でセックスを楽しむようになった…という流れだったように思います。

「セックスレスがつらい」という思いをパートナーに伝えることは悪いことだとは思いません。
大事なのは言い方なんじゃないでしょうか。
目的は、「もう一度夫とセックスできる関係になる」ということなんですから
(「できる」ってのも何だか…ううん〜。本来義務ですしね…)。

white gate 2012年06月20日(水)09:11

昨日、夫と久々にラブホに行ってきました。
「久々」といっても、昨年以来なのです。
昨年の確定申告後のご褒美に「一緒にラブホに行くこと」を加えてもらったのです。
最初、夫はドン引きしていましたが、私があまりにしつこいので、
昨年のある日のランチの後、ホテルに車を向けてくれました。
場末の安っぽいホテルでしたけど、かえってそれが卑猥な感じを醸し出しててよかったのか、
念願の「AV観ながらHする」で二人で燃えまくってよかったです。

夫も恐らく、その昨年での出来事がまんざらでもなかったのでしょうね、
今年は、わざわざホテルを探し、クーポンをネットで落として日にちを決めて行ってくれました
(ホテルを探したこともクーポンをゲットしたことも「white gateがうるさいから」云々と言い訳ばっかりしてましたけど…ま、許しましょう)。
今年のは昨年よりも内装がきれいでイマドキ風。
そのせいか、やや卑猥感は薄れてましたけど、やっぱり燃えました。
夫も、普段、家の中のHでは絶対にやってくれないようなことをしてくれたりして、本当にうれしかったです。

私と夫は、妊娠前は月2〜3回、妊娠期間中は月1回セックスしています。
それなりにあるとは言っても、家の中だとおざなりになりがちです。
お互いに、絶頂には達するけど、パンツ脱いでポンポンと…という具合。
声も出せないし、夜中なら寝ている子供のことが気になるので、仕方ないといえば仕方ないけど、
日常生活の中でのセックスは、やっぱり味気ないものです。
なんというか…「民法の親族法の範囲内のセックス」という感じ。

昨日は、一日恋人気分でした。
家に帰ってからも、夫に対して抱く気持ちが違う、というか。
贅沢を言えば、毎月行きたいくらいですけど、仕事も育児も家事もあるので、それは現在は無理ですね…。
日常生活を営んでいる相手に潤いのある気持ちを維持するのは難しいんだなぁ…なんてことを実感した一日でした。

アホなおノロケ、失礼しました〜。
さて、今日も一日、がんばります!

HANA 2012年06月20日(水)16:39

ピロシキ猫さん
ご主人に話すと、きもちは軽くなるのでしょうか…。
話してみないとわからないですけど、私はたいして変わらないのではないかと
思うのです。
やっていることは、変わらないわけですから。
かえって、ご主人に告白してしまったことで、自分が窮屈にならないですかね。

それに、秘密にしているほうが楽しいかもしれません。
夫公認の不倫って、私には魅力ないなあ。
わざわざ自分から話してしまって、危なげな、せつない、夢のような非現実世界を
現実の生活の一部にしてしまうのは、もったいない!
と、私は思います。
つかの間の夢をみている状態が楽しかったのですよね、私は。

私には、これは義務、これは権利、これは流儀…というのはよくわかりませんが、
まあ、揉め事は少ないほうがいいし、
楽しいことはたくさんあったほうがいいし、
あまり思い詰めてしまうと苦しくなるので、適当なところで
忘れてしまう(忘れたふりをしてしまう)ほうがラクです。
忘れてしまえないことがあっても、あまりそれを意識しないように
しないと、つぶれてしまうから。

好きな人と、素敵な時間を過ごせる幸せ、
私にはもうおとずれないから、
そんな時間のある方たちは、ぜひぜひ、大切にしてほしいです。

ショコラ 2012年06月20日(水)17:06

ピロシキ猫さんへ。
セックスレスが新婚からの夫婦はわりといますよ。
わたしの彼がそうだし。
ただ、奥さんと恋人はまた別次元みたいです。
あとご主人に話しても、単に揉めるだけではないですかね。

ショコラ 2012年06月20日(水)17:10

なでしこさんへ。
わたしは彼のお子さんや奥様の愚痴は普通に聴きますね(笑)。
さすがに毎日はないですが、たまに。
わたしもそれとなく家族の話はたまにしますしね。
お互い家庭あるから仕方ないかと。

ショコラ 2012年06月20日(水)17:13

ほふさんへ。
パソコンで写真データはまずいですね…。
そもそも仕事場で顔合わせるんだし、写真自体やめたほうが。
ある程度距離を作らないと、長く続かないかとおもいます。
お互い家庭壊す気ないならなおさら。

ショコラ 2012年06月20日(水)17:35

RINさんへ。
離婚はされないほうがよいかも?文章からですが、かなり依存が強い方に感じます。
そんな方が離婚してひとりでやっていけるか、不安です他人ながら。
まずは、ご主人の束縛やケチを治すのが良い気しますよ。
そもそも、それらがよくなれば離婚しなくてよいのでは?

かたつむり 2012年06月20日(水)19:21

亀山さん、皆さん、はじめまして。

誰にも相談できないのでここに書かせていただきます。
私は現在30代前半未婚、彼は40代後半、妻子あり、別居しています。
彼が一人暮らししていたこともあり、出会ったころは独身かバツイチの方かなと思っていました。
何回かデートを重ねるうち、心ひかれていきましたが、その頃家庭があるということを知りました。
しかしもうお互いに毎日会うような関係で止めることはできず、そのまま付き合い、現在彼の家で同棲しています。
私と出会う前から彼と奥さんの夫婦関係も破綻しているせいか(奥さんは経済的な理由以外では全く彼に連絡してきません)
ふつうの恋愛とさほど変わらない日々を過ごしています。

そんな状態で付き合い始めてから一年経ちました。
彼が言ったひょんなことから彼が私と出会う3年ほど前、奥さんとまだ一緒に住んでいたころ、同僚の女性と2年半不倫していたことがわかりました。
その女性は私と同世代で未婚です。狭い世界で、わたしの友人の友人がその女性でした。
結局その女性の二股が原因で、「ふつうの結婚がしたいから」と言われ別れることになったそうです。
先日、彼の残していたブログを偶然見つけてしまい、そこには
「嫁にバレて出て行かれた。彼女にも逃げられた。何もかも捨ててもいいと思っていたのに。」というようなことが書いてあり、ショックを受けました。

奥さんのことは全然面識がないし、あまり気にしなかったのですが
その女性のことは多少話を聞いたことがあるからか、妙にリアリティを感じてしまい(別れてもなお彼と同じ職場にいます)落ち込むことが多くなりました。
その女性が二股という形で傷つけたこと、こういう関係になったのは私が初めてではなかったこと、私にその女性の存在を気づかせるような話をしたこと、
それに、その女性には何もかもを捨てられるような気持ちをもっていたのか、と思うと悲しくて涙が出ます。
最近はそういうことを考えて落ち込む日々も多く辛いです。
すべてを知らなければよかった。こんな思いを抱えながら二人で一緒にいることが辛いときもあります。どうすれば忘れられるのか。

自分の思うことを文にしてみたら、話を誰かに聞いてもらえたら、考え方や見方が変わるかもしれない、と思いここに書き込みました。
長文失礼いたしました。

RIN 2012年06月20日(水)20:42

今日は彼とデートでした〜。
次は明後日!

ショコラさん
ほんとにショコラさんのおっしゃる通りです、、
こうやって文章にしたことなかったので自分のどす黒い部分に
結構驚いています。あと相当依存心が強いのも。
それは自覚してたけど、指摘されると「やっぱりそうだよね、、」
と、しみじみ実感。
ショコラさんがおっしゃるように夫の束縛とケチが治れば
離婚しないで大丈夫そうなんです、、確かに。
でも59歳の男の束縛とケチって治るんでしょうか〜。
これからその点を闘っていくつもりです。つもりというか。闘います!

かたつむりさん
初めまして^^
私はW不倫パターンなので、ああ難しい、、
どうしたらいいんだろう、、かたつむりさんの辛い気持ちだけはとってもわかるんですけど
私は本当に感情的な事ばっかりしか思いつかないので
全然役に立てないと思いますが、かたつむりさんは彼氏さんと結婚したいですか?
同棲中なら可能性はものすごくありますよね、、
「私は彼女の代用品?」って不安に思ってらっしゃるって事?
私はそんな事全然ないと思うけど!彼女の事はもう過去だと思うけど!
その不安な気持ちは彼に言ってらっしゃらないんですか?
私なら言っちゃうけど、、「本心を教えて!」って。だめ?

ショコラ 2012年06月20日(水)23:22

かたつむりさんへ。
嫌なら別れたらいいのでは?あなたは独身だし新しい恋愛
チャンスは自分次第で、沢山ありますよ?

わたしの彼も最初は猜疑心から、いろんな女との過去を言うからめちゃくちゃ
ムカつきました(笑)、だから三回くらいお別れ言いました(笑)。
結局、彼はわたしを試してもわたしがおどおどしたり、怒りまくるのでなく、
理由を冷静に伝えサヨナラばかりいうからか最近は過去の話はしません(笑)。

ただ、これはわたしも彼も独身ではないから、許せたかも。
わたしが独身ならば、多分新しい相手探すかもしれません。
彼の場合は考えなど多少違いますが、恋愛の価値観や人生への
考えがしっくりくるから素直に話が出来て、友達みたいな面があります。

ショコラ 2012年06月20日(水)23:26

RINさんへ。
いままでご主人の問題に立ち向かわないから、ツケがあるのじゃないですか?
だから、六十近いだろうが、いまなにもしないなら、ご主人は亡くなるまで、自身が
正しいと思いながら亡くなるかもしれませんね。

子どもではないし、わたしの言いたいこと理解していただけたと思いますから、
あなたのご主人の話はこれで終わりたいです。

RIN 2012年06月21日(木)00:00

ギンさん
初めまして^^
私は新参者ですが、連日黒コメントを書きに書いていたので、ギンさんもいくつか
お読みになってて、びっくりされてたかと思います、、お恥ずかしい、、
ギンさんのお話も衝撃でしたが、とっても純粋な方で、だから苦しんでいらっしゃるんですよね、、
これは書くのやめとこうと思ってたんですけど。
実は私にも彼にも子供が二人ずついるんですけど、お互い発達障害のある子がいるんです。
ADHDっていう。聞いた事があるかもしれませんが。
どちらも軽度なので、会話したり、勉強の方も遅れながらもなんとか頑張ってますが。
一見、普通に見えるので、わかりにくいんですが、だからこそ小さい時とか大変で。
周囲からなかなか理解されにくく。
あの子が5歳くらいまでは私は少しでも発達を促したくて毎日色んな療育してました。
健常児になることはないと思ってたけど、少しでも成長してくれたらって必死でした。
兄弟もいたから、そっちの子が学校でいじめられないか不安で心配なのもあったし。
療育してくれる教室や音楽療法や、色んなとこ通って、家でも療育して、
って、やってる中で彼に会ったんですね。子供の事で相談したりされたりしてるうちに、、
という感じです。でも、それはお互いの子がある程度成長して、気持ちにゆとりが出来てから
ですが。
私の夫は習い事のお金はだしてくれるけど、療育するのは私の仕事!って思ってて
彼も奥さんから「あんたのせいやから、あんたがなんとかしてよ」って言われてて。
お互い自分で何とかするしかない!って状態でしたね。
こういう結びつきもあって、12年間離れられないのかも、、私たちは。
でも子供の事があるから、ギンさんのおっしゃるように全部投げ出せないんですよね。
今まで夫がケチとか横暴とか束縛きついから離婚したい!しか書かなかったけど
子供の事も大きいかな。。進路の事とか。
「もっとお前が頑張って勉強させれば追いつく!」ってずっと言われてきたのも大きい。
子供の事は大切にしてくれてますけど。
「この子に全財産残していく!」「でも悪いヤツらに騙されたらどうしよう」
とか、常に心配してますね。勿論、もう一人の子の事も。
だから子供にはいいお父さんだと思います。
離婚したがってたのも本当。経済力と生活力がないからしたくても出来ないかもって
悩んでたのも本当。でも一番大きいのは私ひとりじゃこの子を守りきれないんじゃないかって
自信ないのも本当。
私も彼もこの子達を自分たちが死ぬまで守っていかないといけないから。
なんかぐちゃぐちゃですね、書いてる事。
ギンさんと種類は違うけど、私も悩みと母としての責任と色々あります〜。
もうお互い頑張りましょう!!(私が言うと説得力ないですね^^)

亀山早苗 2012年06月21日(木)03:02

かたつむりさん
初めまして、いらっしゃいませ。
かたつむりさんは、彼のことが本当に好きだからこそ気になるのですよね。
わかります。
ただ、かたつむりさんと出会う前のこと。
わたしは、気にする必要はないと思いますが。
ただ、気になるなら、「ねえ、偶然、見つけちゃったんだけどぉ」ってブログのこと、
話題にしてみたらどうかなあ。
携帯見たとかそういうことじゃないのだから・・・。

ショコラさん
初めてここに書き込むには、ものすごく勇気を必要とする人がいます。
「初めまして」の挨拶もなしに、いきなり「嫌なら別れたらいいのでは?」という
書き方は、わたしにはとてもきつく聞こえます。
かたつむりさんは、嫌だとは一言も書いていません。
もう少し、書いた人への思いを考えてもらえませんか?

ほふ 2012年06月21日(木)08:38

みなさん、こんにちは。

ぎんさんの記事、拝読しました。私があまりにも能天気なコメントを書いていたので、悲しくさせてしまったのですね。心中お察ししてお詫びいたします。亀山さんのコメント、「迷いや葛藤はないのでしょうか」にあったように、ある意味ただただ楽しいように振舞っていて、申し訳ありませんでした。

私の場合、妻に対する罪責感はとても強いです。妻とは連れ添って20年、出会いから合わせれば27年にもなります。ただ「ある宗教に妻を取られた」という気持ちが強く、なかなか深い部分で心を通わせるということが難しい部分があります。でも、、妻が悲しんでいるときに自分も悲しんでいるというような、自分の一部のように感じる情愛は続いています。いろいろと不整合な気持ちの中にはある、というのだけは伝えておきたくてコメントしました。

やはり、文字のコミニュケーションばかりですし、書き込みもこまめにできないので、このあたりで引っ込みます。ときどき読ませていただきますね。
ではでは。