No.5228の記事

10月1日~

新箱です

亀山早苗 2012年10月01日(月)04:59

10月になっちまったです・・・笑うしかないです、はは・・・。

white gateさん
てなわけで、ステラちゃんでいいかしら~?
あ、平仮名のほうがいいかな。おねえちゃんたちに合わせて。
それいゆ、るな、すてら・・・かわいいですねえ。

HANA 2012年10月01日(月)08:19

『さくらちゃん、禁断の恋』と!
ワイドショーの見出しです。
しかも、三角関係。
これは、動物園のチンパンジー?のお話だそうですが( ☆∀☆)

東京の郊外を、台風が通過したようで、昨晩はかなりの強風でした!
台風一過、今日はフェーン現象で、東京は30℃だそうです。
まだまだ、本格的な秋は先のようですね。

源氏物語の世界、
男性も、相手の女性を実際に見たり話したりして関係をもつわけでもなく、
女性も、来てしまった男性を拒みようがなさそうで、
これは恋愛小説のようで、本当は恋愛ではないような
不思議なお話ですよね。

かわせみさんのお話も、うふふ!っていう感じです。
それだけ、先生たちも注目したのだ!と思えば、
かなり優秀な感想文だったのですよね。


早苗さんの本は、アマゾンで『一時的に品切れ』っていう表示でした。
私も、昨日から読み始めました。
りんさんとは違って、今のところはどんどん読み進んでいます。
また感想は後日!
きっと、人によって感想がバラバラだろうなあ~と
思いながら読んでいます。

white gate 2012年10月01日(月)08:46

えっ!早苗さんの新刊が一時的に品切れ!?
うわ、予約注文した私はどうなるんだろう…。
あわわ、支払期限が3日までだわ。急がなきゃ~。

「いいんじゃない?」という意見をお姉さま方からいただいたので、3人目のこちらでの呼び方は「すてら」にします。
上二人に揃えて平仮名で(^-^)
知識のない私に、色々知恵をつけてくださって感謝です!

早苗さんの新刊本に関する感想を拝見し、落ち着かなくなってきました。
あー、早く読みたい~~。
今月12日のイベントも、正直参加したいところだったのですが、まだ産後1か月過ぎてないので今回は応募しませんでした。
どなたか、参加なさる方、12日過ぎたらワイングラス片手の一夜の感想を是非アップロード願います~!
(ってか、また動画が流れるといいんだけど)

すてらに泣かれたのでこの辺で(^-^)ノ

さくら 2012年10月01日(月)15:44

ええ、ええ、今年も残り3ヶ月\(◎o◎)/!はやすぎ…
先日、郵便局の前に「年賀状」っていうノボリが立っていて、びっくりしました^^;!

あはは、HANAさん!
それはそれは、ドキッ!とする見出しですわあ~(*´艸`*)ァハ♪
チンパンジーのさくらも恋に落ちちゃったのね!
心のままにね!と応援してしまう、私…(〃▽〃)テヘ
お相手の彼女(奥さん?!)であるメスは、やっぱり焼きもちとか焼くのかしら~?

源氏物語の時代では、「お互いさま」ということかな~^^;
男性側も、ゲゲゲ!とあとから思うこともあるのでしょう。
「末摘花」の時が、そのようでしたから^^;
でも、自分から襲って?!おいて、勝手にゲゲゲ!となられても失礼な話だわ!(*`ェ´*)フン!


早苗さんのご本、少しずつ拝読中。
かわせみさんのおっしゃっていた『やり始めたらとことんやらなきゃ気がすまない日本人』。
たしかに「〇〇だけダイエット!」とかもメディアに取り上げられる度に、
その食材が店頭から消える!という現象をくり返してきましたね^^;
ちょっと考えれば、それだけ食べ続けるなんてムリだし、
栄養バランスがめちゃくちゃになって、きれいにダイエットなんてできないことくらい分かりそうなものなのに^^;
これって、かわせみさんのおっしゃるように日本人特有なのかしら~?
ほかの国では、こんなこと起きないのかな~?

HANA 2012年10月01日(月)18:58

早苗さんの本、読み終えました。

私は、全然、年齢に抗う気もなく、
枯れることに抵抗もなく、
セックスレスであることに悩みもしない。
そんな人間なので、オンナを降りないとか降りるとかも
ほとんど考えず…。

早苗さんも書かれていましたが、
きれいでいたい(加えると、女でありたいということも)と、ここの皆さんもよく書かれているのが、
私にはずっと違和感がありました、今もあります。
元々がきれいでないのに、どうやってきれいを保つのか?
性別は女に違いはないし、多分、誰からも女だと見られているであろうけれど
それ以上でも以下でもない、女としての認識ゆえ、
女でありたいというのも、実は、あまり感じません。
枯れるという言葉が、多分、早苗さんの本でいう『降りる』なのだと思うけれど、
私は、それをいやだとも思っていません。
降りたくない、枯れたくない、と思う人たちがいることを
否定もしないし、そう思う人たちが努力を惜しまないことも
素敵かもしれないなあ~とも思います。
でも、私はしない。できない、しようと思っていない。
って書くと、私ってどこにでもいる平々凡々な人間だと
感じていたことが、覆された思いでした!

それでも、あるとき突然、恋はやって来て、
ときめいたりもしたのですから、
本当に、面白いものですね、生きているということは。
おまけに、それでも女であるということに関しての
発想が変わらなかったのも。

いろいろ、共感できるところも多く、
たくさんの女性は、がんばっているということも、再認識しました。
そして、本当に私はずぼらだとも、よくわかりました。

早苗さん、ありがとうございました!
そして、おつかれさまでした!
楽しい本でした!

HANA 2012年10月01日(月)19:40

今宵の月はきれいです。

さくらさん
さくらちゃんのお相手、飼育員さん…らしいです。
だから、禁断?!

りん 2012年10月01日(月)20:02

昨日、読み終わりました~。行きつ戻りつしながら^^
テーマがほんといっぱいなので、感想を簡潔に書くの難しいんですけど
私がああなりたいな~って若い頃から憧れてるの、
八千草薫さんなんですよね~。今はよりああなりたいです。
恥ずかしいけど、正直に書いちゃうと、
私は「永遠の若さ、美貌」より「永遠のモテ」に重点を置いてるようです、、
「モテモテ」っていうのではないんです。適度なモテ。
おばあちゃんになった時にも自分に気があるおじいちゃんがいる、みたいな。
だから、新刊でピクッてなったのは
「美魔女は引く」そうだろうと思った!!やっぱりね。とか
「許容量が大事」そうか~!!そうかも~!!とか。
まだまだ、こんな塩梅では「降りる」ってことは出来そうにないです、、

しかし今日、某スイミングスクールの広告見てたら
「シニア」(50歳以上)って書いてあって驚愕!!
今日、私47、49、50の友と3人で会った時、その話したら大爆笑!!
50の友が「いや~でも、50って実感ないんだよね。自分で年齢書くとき
いちいちびっくりするけど。来年になったら慣れるのかもしれないけど」って
言ってたので、やっぱりみんなそうなんだな~としみじみ。
「もう50年たったのか!!ってびっくりだけど、人生まだあと40年近く
あるかもだから」と。
ほんとに私たちが子供のころと今の50代以上の人のイメージが
あまりにもかけ離れてるから(早苗さんの本にも40代で初老って広辞苑に
載ってる話がありましたが)これからどうなっていくのか~。

さくらさん
私もさつまりこ食しました、、毎日食べずにはいられない!!ってことはないけど
あとをひくおいしさではありますよね。さすがのエネルギー量!!
おいしいものは高カロリーって決まってる、、あ~
で、「ラブパック」はさておき「ヨコハマ物語」は絶対よんで欲しいの!!
万里子派と卯野派(どっちも女の子)に分かれるんだけど(感情移入がね)
私は万里子派なんだけど、さくらさんはうの派だと思うのよ!!
で、男もしんさんと竜介とどっちが好き?!ってなるんだけど、
私はしんさんなのよ。で、さくらさんもしんさんだと思うのよ!!
もうほんと、さつまりこ&プロディシー以上に満足いただける自信があるの!!
「りんさん、ありがとう。教えてくれて」という
さくらさんの声が今にも聞こえてきそうです。
「青エク」ファンのお友達なら知ってるかも?!試しに確認してみてください。
よんでたら絶対「よむべき!!」って言うはずです!!自信満々です!!

HANA 2012年10月02日(火)09:02

りんさん
八千草さん、十分、美魔女、モテモテ…じゃないですか~?
80歳すぎて、あの美しさですよ。
着飾った美しさというのではなくて、ナチュラル感があるので、
不自然さのない美しさではありますけど。

でも、努力をするというのは、美しいですね。
結果がどうこうではなくても、
(努力しても、50歳と30歳では絶対に違うことは、自分が一番わかるはず…)
その姿勢が、けなげで美しいと思います。
私にはそういう能力がないのだけど。

お金も時間も、やはり、ないとできないことではあると思います。
今のような閉塞感たっぷりの時代に、
月に一度でもエステ…いや、美容室にだって
行くのは、なかなかできません。
国民総中流階級のようだった日本では、もはやないのですよね。

今日の東京は、昨日よりだいぶ気温が低くなりそうです。
昨日は暑すぎました!
風邪ひかないように、それから寒暖アレルギーにも、
気をつけましょう。

さくら 2012年10月02日(火)16:55

早苗さんのご本、まだ途中ですが、共感をおぼえる部分もいろいろあって、
自分はどうなんだろう?と、今まであまり深く考えなかったことを考えさせてもらっています。
早苗さんも書かれていますが、
人は平等に老けていくから、若い時の美人度の差は縮小していくはずというお話。
以前に聞いた、某航空会社の元CAさんのお話を思い出しました。
縮小していくかと思いきや、美人だといわれる人ほどそれを保とうとする努力をし、
そうでもない人はどこか諦めがあるのか、多くはさほど努力しないので、
ますますその差は拡がっていくのです、と。
その方も、美人といわれる方がほとんどの職場にいて、劣等感を抱えながらも、
「でも、皆、年をとれば…」と思っていたのに、と。


HANAさん
飼育員さんに恋するさくらちゃんのお話、興味がわいてネットで調べてみました^^
チンパンジーではなく、ゴリラのようですが、
さくらちゃんのパートナーである、やまとくんがなかなか繁殖行動をしようとしないので、
やまとくんに焼きもちを焼かせる作戦だったようです^^
飼育員さんがわざと、さくらちゃんの体に触れるなど優しく接していると、
さくらちゃんは次第に恋心を抱くようになって、今では飼育員さんが現れると
うれしそうに駆け寄り、窓ごしに見つめ合っているそう~(〃ω〃)
それを見たやまとくんが、飼育員さんにライバル心を抱いて、威嚇してくるのだとか。
なんだかせつなくて、さくらちゃんにシンパシーを感じてしまいました(´ω`)
叶わぬ恋、無謀な恋・・・おまけにその飼育員さん、先生と同い年です(・∀・;)

HANAさんの読後感想も興味深く拝見しました。
自然体でいることを無理するのでなく、自然とそういられる、というのも素敵だなあと思います。
そこで、ちょっとお聞きしてみたいことがあって。
また、失礼な質問になってしまったらお許しいただきたいのですが、
おつきあいされていた時も、まったくお変わりなかったのかな~と思って^^
少し意識が、いつもと違ったりしませんでしたか?
私の場合、昔から、恋しているのとしていないのとで大きく変わるように思うのです^^;

りんさん
私も、八千草薫さん、憧れです^^お名前が出てきてびっくり!
私は基が違うので、外見で近づくことは、とうていできませんが^^;
あの、まぁ~るい、かわいらしい雰囲気、憧れます(*´∀`)
でも、気の強い私(汗)外見だけでなく雰囲気さえも醸し出すことはムリかな~^^;

「ヨコハマ物語」。
りんさんの熱い、熱いおすすめに(笑)心動かされて、購入しました!
オークションで中古品がお安く出ていたので^^
自分からマンガを読もう!という発想がなかったので、びっくり!ですが、
この歳で、恋愛マンガを読んでみるのもいいかも、ですねえ~^^
そういえば、今年はじめに、恋愛マンガを読んだという友人が(青エクとは別の友人ですが)
「純真な気持ちを思い出せるのよお~」と言っていたのを思い出しました^^

HANA 2012年10月02日(火)18:07

涼しくなるかと思いきや、案外、汗ばむ日でした。
明日こそ!らしいですが。

あ、チンパンジーではなく、ゴリラですが。
見出しだけ見て、仕事に出てしまったので、内容がわかっていませんでした!
飼育員さんと先生が同じ年っていうのも、面白い偶然でしたね!
先生も、さくらさんに優しくしてくれる?!かもですよ~。

さくらさんの質問ですが。
私のきもちは、もちろん、ルンルン♪でした。
だから、にこにこはしていたと思います。
でも、いつもより丹念にお化粧するとか、化粧品を変えるとか、
洋服を女性っぽくするとかは、ほとんどしませんでした。
そもそも、彼が私を『異性』として見ているなんて、絶対にないと確信していたし、
私も、そんな風に思われることを想定していなかったし、
万が一でも(ないと思っていても…)不倫になったら、どうなるのだろう?とも考えたし、
女です!と思わせるのは、したくなかった。
まあ、出会った会社にも、ジーンズなどで通っていたので(制服があったので)
もう私の素を知っているから、特別なことはしないで、
そのままの私で…と思ってもいました。

そんな私を、彼がどう思うかは、彼が決めればよくて、
私が、化けた私を見せたところで、演技し続けられはしないと
わかっていましたから(努力できない、なまけものなので)。

そんなこんなで、とにかく、私のまま…で、会ったし、
会話も普通の世間話や仕事のこと…でした。
それでも、何故かわからないけれど、そうなってしまったのですよね。

こんな…なのです、私。
精一杯、私なりでいる以外できない、不器用な人間なのです。

さくら 2012年10月02日(火)18:48

HANAさん
また不躾な問いかけにお答えいただきまして、ありがとうございます<(_ _)>
そうですか~、おつきあいされるようになってもお変わりなかったのですね。
私の場合、片想い時期でも、両想いの恋愛中でも、普段より余計に外見に気がいってしまいます^^;
好きな人に自分自身を知ってもらえるまでに、入口で受け容れてもらえなかったら…という
変な意識があるからかもしれません。面接試験のような感覚?!
HANAさんの言われるように、それは「化けた自分、演技している自分」なのだから、
頭のどこかでは「偽った自分」で恋愛してみても仕方ないし、
自分がしんどくなるだけかも、とも思うのですが…^^;
でもやっぱり、好きな人にはなおさら(好きな人だけでなく周囲にも、かもしれません)
ちょっとでも「きれい、かわいい」と思ってもらいたい願望(基があれなので限界はあれども;)
を捨てきれない私です。

ゴリラのさくらと、人間のさくら^^
肩をたたきあって、なぐさめ合いたい気持ちになりました、あはは^^;

りん 2012年10月02日(火)20:15

HANAさん
うんうん、、確かに八千草さんは充分美しいですよね。
全くなんにも手を加えてないかといったらそんな事はないかも
しれないんですけど、芸能人の中では比較的ナチュラルっぽいかなって
HANAさんの感想と同じ感じで、「芸能人の中で憧れるとしたら」のくくりで
八千草さん以外思いつかない!!鉄壁のメイクをしてないとことか
さくらさんも書いてらっしゃったようにかわいらしい感じが。
でも美魔女って言葉、私には美魔女(笑)ってしか聞こえなくて
ほんとにそんな風に呼ばれて喜んでる人がいたら、、いるんでしょうね、
浸透してるから、世間で。
私の周りでは完全にネタでしか使われてません。。

さくらさん
え~!!ほんとに?!ぎゃ~どーしよー!!!
どどどどうしよう!!即買いして下さったとは!!
嬉しいような、申し訳ないような、、ありがとう、、そしてありがとう、、
大丈夫なはず。きっとさくらさんは満足してくれるはず。
と、自分に言い聞かせてます、、
ちょびっとよんだ段階がきたら、正直なところ聞かせて下さい、、
感想というより、買って大丈夫な内容だったかどうか。
確か内容的には大河ロマンで壮大な話と思ってたけど
全6巻くらいじゃなかったでしたっけ?!
私的には今現在ドラマ化しても、宝塚で公演しても充分受け入れられる話のイメージが。
美化しすぎてたらどうしましょう、、責任があるので動悸が止まりません、、

さくら 2012年10月03日(水)00:59

HANAさんのお話が頭に残って、いろいろ考えていて…
そうだなあ~、恋したお相手に、飾らないありのままの自分を好きになってもらえたら
最高に幸せなのだろうなあ~、と思いました。
時として「つくった自分」を見抜かれて、かえってよく思われなかったり、
逆に「つくったりしない姿」に魅力を感じてもらえるものなのでしょうね。
結局、いくら外面をつくってみても、やはり内面が滲み出るもので、
どこか素敵な内面があらわれている姿が、本当は一番美しいのでしょうね。
そういう美しさを感じとれる人もまた素敵なわけで…
う~ん、私は反省しきり。今からではもう遅い?!^^;
恋のこと抜きにしても、これから歳を重ねていく上で、悪いところ改めたい…
でも、悪いところって、なかなか自分で気づきにくいもの。
そういうの、ズバリ指摘してくれる友や師がいることが大切なのかな。
すみません、ひとりごとになってしまいましたm(__)m


りんさん
ご心配無用!ですよ^^!全8巻で千円でしたし^^
(意外とお安く手に入るものなのですね。知らなかった!)
少しあらすじ的なものを読んでみたら、りんさんが私におすすめして下さったのも
よく解って購入したので!
りんさん、お見通し!だと思います^^
きっと私が「空蝉」に共感すると書いたところからも、ピン!ときてくださったのでしょう~。
楽しみにしています♪また、ご報告しますね^^!
お気づかい、ありがとうごさいます<(_ _)>

亀山早苗 2012年10月03日(水)04:07

わたしなんて、カメ~レオ~ン!!
相手によって場所によって、いろいろ変えますよ,自分を。
どれもが自分ではありますが、
時と場合によってはかなり作りますね(恋愛の場だけじゃなくて)。

自己演出ってのも大事じゃないかなあと思うから。
演技でもずっとやってりゃ身につきます。

八千草薫さんかあ、素敵ですよねー。
でもわたしは、もっとけばいババアになりたいわ・・・。
人に指さされながら生きていくの・・・。

HANA 2012年10月03日(水)14:13

(なぜか、文字化け?しましたので、削除しました)

さなえさん、あっぱれー!ですね~!

本当は、いろんな自分をもっていて、いろんな人やことにあわせていけるのが、
世界は広がっていくのですよね~。
臆病、努力できない、なまけもの、不器用…な私には、なかなか思うようにはなりません。
だから、まぁ、自分のできることを無理なくやっていくことが、
私なのだ…と諦めます。

さくらさんも、自分に気をつかったり、いつもよりきれいにしてみたりするのって、
私は普通のことだと思いますよ。
外見も、第一印象も、私はだいじなことだと思っているので、
自分を演出すること、化けること、猫をかぶること…も、必要なこともありますよね。
私だって、まったくやらないというわけではないけれど、何しろ上手くないので…。
彼に対しては、そうすることがどうなんだろう?というきもちではありました。
それが、私の『結婚しているのに、素敵な人と出会った』ことや、不倫に対する考えの
現れだったのかもしれないかなぁ。
よくはわからないけれど、いつもの私でいることのほうがいいと思ったのでしょうね。

とまぁ、どうしようもなく自分本位な私だわ~。

りん 2012年10月03日(水)14:58

さくらさん
全8巻でしたか~。かなり前のマンガですが、「ガラスの仮面」1巻が
今よんでも面白いように、絵が多少古臭くても名作は色あせないはず、、
さくらさん=空蝉びいき=だったらうのも好きなはず
って私の頭の回路、そうつながってたのかなあ?!
自分では「あさきゆめみし、よんだの?じゃあヨコハマ物語は?
あれは感動するよ~!!多分さくらさんはうのの方に感情移入するんじゃないかな?」
だと思っていたが!!自分でもよくわかりません!!
でも私を信じてくれて、ほんとに感動です、、
感想、いつでもいいので、ゆっくりよんでくださいね^^

早苗さんの「私なんて、カメ~レオ~ン」を読んで「アーミー!!」と
すぐ思ってしまいましたが、違いましたでしょうか、、深読みでしょうか、、
「けばいババア」って、デヴィ夫人みたいな感じでしょうか?!
他に思いつかない、、無理に例えなくてもいいですよね!!
でも例えずにはいられない。

相手によって、場所によって自分をいろいろ変える、、
は、無意識でやってしまいます、私も。
AグループとBグループとCグループでの私は話し方や雰囲気が微妙に違うはずです。
でも、AグループとBグループの、本来なら交わらない人と
Dという場所で交わってしまった時の私はどうなってるんだろう?!
AタイプとBタイプのどっちの私になってるんだろう?!
新たなDタイプになってるのかもしれません。

案の定、店頭からえのきたけがごっそり減っています。
そういう私もベランダでえのきたけ天日干し中です。
ほんとにまんまと、、って感じです。