新箱です
亀山早苗 2013年02月07日(木)02:50ウィーンがわたしを呼んでいる〜〜かも。
ようこ 2013年02月07日(木)06:55HANAさん
勘違いその1:
HANAさんのことずっと独身だと思ってました!(笑)
ゆずさん
勘違いその2:
“お父さん”は実のお父さんのことだと思ってました!(笑)
だんなさまのことだったんですね。
わか葉さん
新宿やら有楽町やら吉祥寺。
もう既にわか葉さんとはどこかですれ違っているかもしれません!
れんげ化粧水の店見張っていて、若く見える?聡明そうな女性に声かけてみようかしらー“わか葉さんですか?”って^^
親子問題って深いですよね。
血縁がすべてじゃないですが、
血が繋がっているからこそのやっかいなことが多々ある。
私は変人な父に育てられました。(実はウチって変わってたんだ、とわかったのは大人になってからでした)
親、いればいいってもんじゃない、ということを重々身に染みております。
ほふさんには、自分の決断を信じ、進んで行ってほしいです。
大人ですから、いろいろ考えた上でのことだろうし。
お子さんがいらっしゃるなら、尚更深く考えたことと思います。
いろいろ順調に運ばないこともあるかもしれませんが、
皆、人生、そんなものでしょう!
そして、だからこそ、楽しいのでは!
東京は暖かくなるそうですね。
雪の次の日に、春一番かもしれない…とか。
早苗さん
ずっとお忙しそうだし、
たまには思いきって、ウィーンからのよびかけに応えて
楽しんでこられるといいですね!
ようこさんの勘違い、
ええーっ!でした(*´∀`)
どうして?あまり夫のこと書かないからかなあ?
私は、独身ではなくて、逆に二度も結婚しました!
(現在、二度目は継続中です)
親って、いればいいというものではないのかもしれないけれど、
いないといないなりに、またいろいろあったりもするのではないでしょうかね。
大人になってからは、自力で生活していけるけれど
好きでも嫌いでも、やはり親に養ってもらうことで生きていく期間って
基本的には、あるのですよね。
あら、どなたもやはり旅行には大変関心ありですね(^-^)
沢山のお話ありがとうございます。
ゆずさん
まだ、行けるか分かんない段階ですからf(^_^
ご主人様には、友達(彼女は毎年海外旅行してる)からいつか海外一緒にと
仕事辞めた以降誘われていて…と機嫌良さそうな時ににおわせてありますが、
やはり、ネックは子供たちですね。
ご主人様はぜーんぜん1人で暮らせるんだけど。
ま、そうなったら、それを機会に成長して貰うしかないですねぇ。。。
帰宅後、不機嫌になったご主人様と、荒れ果てた自宅内にどんよりしそうですが、
それを承知で行くしかないですね。
とにもかくにも、受験生がいない今年のうちに行かないと!!と思い立ちましたが、
仕事探しもそうなると旅行後かな…とか、多方面に調整必要です。
どうなることやら(^_^;)
すみません、盛り上がらせといて(笑)
飲み会とかは勝手にどうぞってタイプなので、そこはご主人様ありがとうですね。
先生と会うのもほぼ、そういって出掛けてたから、せいぜい月1回でした。
でも、もっと自由があったら、あんなこともこんなことも先生と出来たなぁ〜
とは思えますね、びびってるうちに終りになったから(-_-;)
先生があそこも、ここも、と言ってくれてた時が懐かしいなぁ。。。
約束したんだから、お友達としてでも連れてってくれないかしら……
また、夢みたいなことを、バカですね。
また、後できますね(^_^)
おはようございます
かわせみさん
膝は寒さに堪えてませんか?それにしても48時間退院はすばらしい!!
私の母も数年前両膝人工関節入れまして(歳が歳なので、一緒にしたら申し訳なのですが・・・)
バリバリ歩いてるんだけど、膝が冷たいと言うのです
母は今は、80歳過ぎているんだけど、手術の時 人工関節は一生物ではないと聞いていたようで
人工関節の名医と呼ばれるドクターに<何年持ちますか?>と聞いたら・・・
<死ぬまで大丈夫>と言われて、怒ってました。。。
私も、思い切って海外いくぞ〜
かわせみさんの一人で行った クルージングの旅の話 ずっと興味あったんです
しかし、現在受験生の母、終わってからですね
英語は得意じゃないけれど、独身長かったので 安い海外旅行は行ってました
一番心に残っているのはネパールなんです、死ぬ前にもう一度行きたい国です
海外は、お父さん(夫)とも 家族4人でも行ったことあるんだけど
今は、一人でとか、友達とかと行く事が、悪いんじゃないかな?という意識が…ありまして
そこをクリアすることが先決です。。。
イヤ、お金かな?おかねだね!!
ようこさん
お父さんなんですよ…だからHなんてできないでしょ!!
心配性で変なとこ几帳面で、私と息子二人を見張ってる?見守ってるような感じです
反抗期になちゃおうかな...わたし
それと、私 運命って決まってないと思って生きてます
たどり着いて振り返ったら それが運命だったのかなって思ってます
ゆずさん
ネパール、いいですか?
どんな感じなのでしょうか?
友人に、なぜか、私が行くっていうならネパールでもミャンマーでもついて行く、
と、多分、期待されています。
私個人は、今のところ、ネパールにはさほど関心はないのですが、
その友人の『初アジア』誘ったのが私なので、きっと私はネパールだとか…にも行くだろうと
考えているようです。
私が行こう!って誘うから、一緒に行こうと思うんだけど、と
家族に話すつもりなのだと思います。
私も、今は財政難なので、まだ先の話ですが。
家族旅行とはまた違った面白さと快適さが、
ありますね、友人との旅行。
わか葉さん
私の友人のところでも、最初は、
『きっと、帰ったら大掃除しなくちゃ…だろうなあ』と言っていましたが、
帰ったら、家の中がきれいに片づいていて、
食器も洗ってあって、洗濯もしてあった!
そうです。
部活に明け暮れて何もしないと思っていた、当時高校生の女の子が、
母のいない間に、いろいろやっていたそうです。
旅行話題ついでに:
先日“マリーゴールドホテルで会いましょう”を観てきました。
イギリス人の男女7人が個々の事情を抱えながらインドで過ごすことになるお話です。
(まるで“男女7人夏物語”のアラセブ?(70代)バージョンといったところ)
自分もいい歳して恋なんて…と思ってましたが、
この7人を観ていたら、私なんてまだまだ甘い!と思いました。
“年だから…”と言い訳せず、きちんと行動に移す彼等、見習いたい(恋だけでなく、仕事も!)
切なくなるシーンも多々あり、
心に沁みる一本となりました。
いや単にインドとネパール、近いよなあ、と(笑)
インドに興味がない方にもおすすめです。あいにく両方行ったことないですが!
ただいま…今日もたくさん歩いて用事すませてきました(^_^)
りんさん
有楽町今月中にはレポートできると思います。
吉祥寺?!と調べたらロフトにおいてるとかなんとからしいので、
やっぱりショップですよね!!
ようこさんに張り込みされそうですが、見付からない自信ありですよ〜、
絶対わからないでしょう(笑)いいようにイメージふくらんでる気がしますから…(^_^;)
反対に、ショップで張り込みしてる怪しい人がようこさん!!てことで(笑)
雪国は…ふふふ…ですけど。。。でも素敵な街なんですよ。
親友は最初はよく電話で話すと泣いてましたが、
いつからか泣き言は言わなくなりましたね、強くなったと思います。
海外旅行は、先にも書きましたが、実現なるかどうか??
今日も、友達からあれこれメールきて、なかなか話がまとまらない状態。。。
私は、ハワイ行ったことないのですが、友達は今更ハワイ…な方で、
ヨーロッパ方面を推されてますが、日程がね、ヨーロッパだと1週間はかたいですよね。
これで、『やっぱり日程も予算もなにだから、別な友達とハワイにする』
なんてことになったら、完全友情壊滅ですね(・・;)
しかし、ヨーロッパ慣れてる彼女となら安心だからヨーロッパ行くチャンス!?
あー迷います、困った。。。
かわせみさん
はじめまして、ご挨拶する前に
復活後、失恋とあいなりましたが、
かわせみさんにはお世話になっております。
今後ともよろしくお願いいたします!
お膝大事にされて下さい。
海外旅行は、語学が堪能だと気楽さが違うんでしょうね。
翻訳機も活躍しそうですね。
私は友人をあてにしちゃってますが(^_^;)
HANA さん
私、隣国とか、近くが経験ないのですが、羽田からだとらくらくですよね。
家族でだと、子供たちをいつかオーストラリアになんて思ってるうちに、
大きくなってしまったので、タイミングとかもあるし、話が出た時に行くべき??
とも…どういう結果になるのやら、関東の友達じゃないため毎日メールでやりとりです。。。
うちの子供も、上はスイッチ入ると働くんですが、下が不安なんです。
その方のように帰宅後に感動できると嬉しいですよね、
いっちょやらせてみますか(^-^)ダメもとで(笑)
お風邪は大丈夫ですか?お大事に!
whitegateさん
あーゴタゴタしてまだエリンギも作っみてないわぁ。。。
うちの子供たち鶏肉大好きだし、オレンジジュース煮好きかもしれない、美味しそう!
私も独身時代にアメリカなど行ったきり、結婚してからは年に一度って約束守られず…
ま、そんなにお金も無いし、絵空事でした(笑)
お仕事頑張る動機ってあった方がよりいいですよね、四人で…ですか(笑)
わか葉さん
ハワイって、基本的には水着になる…ですよね。
私も、もうハワイはいいかなあ。
だんだん、水着のいらないところに変わってきますよね。
それにしても、地域の異なる人との旅行だと、
どこから出発かで、国内の旅費もかなりかかることにもなりそうですね。
東南アジアやアジアは、ヨーロッパなどと比べると、
飛行機に乗る時間が短いので、同じ日数でも滞在時間が長くとれたりするし、
短い休みでも行きやすいです。
それから、物価の安さや、買い物のときの値段交渉などが、私には楽しいかな。
英語の苦手な私ゆえ、きれいな英語で話さないというのも
ありがたいし。
韓国は、表示がみんなハングルで、わかりにくかったです。
ネパールって、あのヒマラヤ山脈とかのあるとこですよね?
友達のパート先にネパール人の人がいて、
よく働くし、頭いいから、あと言葉が通じたらなぁ…
とか話してました。
いいとこなんでしょうね。
ようこさんの映画は、誰と行くのですか?
内容の話じゃなくてごめんなさいね…
私、一度先生と映画の約束してて、私のせいで行けなかったのですよね…
バカなことしちゃったなぁと。
最初『映画?!』とか先生に言われて、でも、私が行きたいならいいよと言ってくれたのに。。。
見るのは何でもいいから、ずっと手を握っていてほしい…なんて思って誘ったのでした(^_^;)
70歳まで恋できるなら、私もまだまだね!!
あ、先生は、やや70歳よりでした(笑)
あはは!ようこさんの勘違いに、朝からひと笑いさせてもらいました^^!
盛りだくさんで、読むのに必死(笑)!
書こうと思うことも、いろいろあって更に必死^^;
まずは… 親子、家族のことについて。
私も、こちらで勉強させてもらって、「血縁がすべてではない」ということに気づきました。
「親子だから… 家族だから…」という考えから、こうしなくちゃいけない!
という、世間一般、広く信じられている思想は無意味なんだ、と思いました。
それを、他者に押し付けようとすることも。
でも、中には、本当に心から、
「親が大好き!感謝している!」「子どものことを一番に考えたい!」「家族っていいなあ」
と、思っている人は、それはそれでいいんだと思います。
本人が、無理にそう思い込もうとしているんでないなら。
(中には、無理している人もいるのでしょうけれど。)
自分自身は、そこまで家族崇拝していないし、思うこともありますが、
大嫌いでも、まったく感謝していないわけでもなく、
私は、そんな人たちを見ても、とくに違和感も覚えませんし、単純にほのぼのします。
私、最近、以前に早苗さんが書かれた
『みんなちがって、みんないい』というお言葉がお気に入りです^^!
親子でも、夫婦でも、家族でも、いろんな形があっていいんだと思います。
どんな形であれ、大切なのは、本人がどう感じているか?なのだと思います。
で、親子つながりで・・・
早苗さん、white gate さん
そうですか、やはり早苗さんもご経験アリなのですね。
落合さんが、お子さんいらっしゃらないとは知りませんでした!
『そういう壁をぶち破りたいです』
って、やっぱり、早苗さん、頼もしいわあ〜(*^^*)
とくに、子育てに関することって、経験重視されますよね^^;
「経験してみて、はじめてわかることばかりなんだ!」みたいな^^;
white gate さんも、ありがとうございます!
みんな、white gate さんみたいな考えの方ばかりならいいのですけれど。
まあ、「聞きたくない!」という人には、私も「話したくない!」と思います(笑)
私が先に書いた経験談は、「育児」に関してではなく、
高校生のお子さんの、進路や将来の就職に関するお悩みを聞いている際の出来事でした。
なので、自分の経験を踏まえた考えをつい述べたら、「あなたに…」みたいなことに^^;
私も、育児専門家なんて一派、あやしい人いっぱいいると思います(笑)
そもそも、なんでも肩書きアリの人の言うことは、まず疑ってかかってしまう私^^;
white gate さんの言われるように、実際に子供と接してみること、大切だと思いますが、
残念ながら、子供がいない故に、子供と接する機会は少なくなってしまう、というのが現状です。
私は、子供のことを考えるとき、まず「自分が母親だったら…」で考えます。
それと、私が育児について思うことは、ただひとつ。
「いいことをしたら、思いきり褒める。悪いことをしたら、しっかり叱る。」
これだけです。
子供がいないから、こんなこと言っていられるのだとは思いますが^^;
これだけ押さえれば、あとの他の細々したことは、それぞれのお母さんが考えて
これでいい!と思ったやり方でいいんだと思います。正解なんてないと思うのです。
その褒め方、叱り方も、それぞれでいいと思います。
最近は、自分の子が悪さをしていても、きちんと注意しない親御さんをよく見かけます。
そういうとき、勇気を持って、注意すればいいのでしょうけれど、
なんせ、こんな世の中、なかなかできません^^;
そうそう!white gate さんから、どんどんナンパしてあげてください^^!
やはり、どういうお母さんかわからないと、声かけづらいものです^^;
続けて、失礼いたしますm(__)m
そして… 昨日のできごと。
一昨日の自分の書き込みのことをつらつら考えて、
「誰かに向けてコメントを書くって、やっぱり難しいなあ〜」と思っていたのですが、
昨日、出先で読むだけ参加していて、りんさんの「亜熱帯以上(笑)」の
熱い書き込みを読んで、考えるのやめました^^!
私は、わたしの考え、思ったままを書き、もしも、それがあらぬ方向へいった場合は、
早苗さんにはご苦労かけてしまうけれど、早苗さんに軌道修正していただこう!と、
勝手ながら、結論を出しました^^;
ただ、以前、かわせみさんが教えてくださったこと
『人の痛みをわかろうと努力すること』
この、ただひとつの書き込みのルールだけ忘れないようにしよう!と思いをあらたにしました。
すると! 私の念が通じたのか(笑)?!
ひさびさに、かわせみさんのご登場〜〜\(◎o◎)/!
かわせみさ〜ん!
お久しぶりです!
お膝、手術されたのですね。その後、経過は順調でいらっしゃいますか?
実は… 今年、「膝」の不調を聞くのは、かわせみさんでなんと3人目^^;
夫も、年明けから軽い痛みがあり、整形外科へ行ったら、まあ大したことはなかったのですが。
もうひとりは… こちらで書いている先生です^^;
先生のは古傷のようですが、ずっと放っていて、あらためて検査したら、
結構エライことになっていたみたいです^^;
かわせみさんも、どうぞご無理なさいませんように。
「ドラマ部」。かわせみさんは、当分は休部なのですね^^
また、かわせみさんもグッとくるようなドラマがあれば、いつでもお待ちしています!
出入り自由!の部活ですので! ね!りん部長〜^^
で、突然ですが、教えていただきたいことが!
『バケツ型の超ミニ洗濯機』。
実家の母がずっと使用しているのですが、最近つぶれたらしく、新しいのを買おうとしても
家電量販店では、どこも廃番だと言われ、困っています。
もし、まだ生産しているメーカーや、販売しているお店、サイトなどご存知でしたら、
お手すきのときで結構ですので、お教えください。
あつかましいお願いで申し訳ありませんm(__)m
それから(もう書きたいこといっぱい^^;!)、
『エクスボーテ』 めちゃくちゃいいです〜\(^o^)/♪
教えていただいて、本当にありがとうございました<(_ _)>!!
りんさんに教えていただいた『ヘレナ』と合わせて(これもめちゃくちゃいい!)
おかげさまで、最強ベースメイクで(土台はアレですが…^^;)
いつも先生のところへお伺いできております(笑)!
そして… 昨日も…
ヘレナ&エクスボーテメイクで、第一回コーヒーショップ張り込み、行ってきました〜^^
用事で開始したのが、もうお昼すぎていたので、もちろん先生には会えませんでしたが。
でも、先月のプレ張り込みのときより、リラックスできました^^
遅いランチにホットドッグを頬張ったり、趣味のことしながら…
ときどき、チラ見はしましたけれど^^;
これも、みなさんにたくさんお声かけしてもらった効果だなあ、と、
あらためて感謝のきもちでいっぱいになりました!
それと、こんな楽しいことができているのも、みなさんのおかげ!と。
ありがとうございます!!
みなさんがいなかったら、きっと、今ごろ、「もうすぐ最後…」と、
そればかり思いながら、毎日、泣き暮らしていたことと思います。。
で、張り込みのあと、チョコレート買いに行きました^^!
好きなチョコのお店があるので、そこ!と決めてはいましたが、もう迷う、迷う^^;
でも、お店の方がいい人で、「なんでも聞いてくださいね!」と言ってくださり、
思う存分、迷わせていただいて、購入できました^^!
カードも探しに行ったのですが、なかなかいいのが見つからず、こちらはまた別の日に^^;
大げさですが、一世一代のカード!妥協できません(笑)!!
でも、こういうのも、本当に楽しい^^♪ 乙女に戻れたような(笑)
これも、みなさんのおかげ。。
わか葉さん
おお!海外旅行ですか! いいですねえ〜^^♪
どうぞ、思いきって、行ってきてくださ〜い!
そうそう、ゆずさんも!
私は、ヨーロッパ好きで、
イタリア、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、チェコ、ハンガリー行きました^^
すべて、夫とですが^^; 夫が、旅行大好きなもので。
どこもよかったですが、かわせみさんも言われるように、
私もイタリア、ウィーン、よかったですね〜。
飛行機の長旅が、結構こたえる、と言う人もいるので、
ヨーロッパなんかは、早めに行っておくのがいいかもしれません。
また、占い話で申し訳ないですが、
「蠍座」、今年は大いに、海外など遠くへ出かけるとよい!のだそうですよ^^!
雪国に海外… 今年じゃんじゃん行ってみてください!
今日、ぴーちゃんがアリゾナから帰って来ました!!
お土産は、なんか、水晶に銀が沁みこんだネックレスでした、、
もらっといてなんだけど、多分、あれつけてるの見た人は
骨をぶら下げてると思うだろうな、、
わか葉さん
ロフトはショップなのかなあ?!陳列棚に並んでるだけとか、ないかな?!
有楽町に行ったら、店員さんが自分の顔をれんげでびしょびしょにして
説明してくれるらしいですよ!!
あと、買いに来る人がみんな10本とか、ボーリングのピン並みに
まとめ買いしていくとか。
これが都市伝説か、真実なのか、ぜひ調査お願いします!!わか葉特派員!!
あと、「雪国。。うふふ」って、なんなの?!なんか、秘密指令でも受けてるの?!
帰って来てからでいいから教えて、、、気になって眠れない、、
さくらさん
私もチョコ買ったよ〜^^直前は混むもんね!!
メッセージカードは、手作りするつもりなんだ!!
今年ははやりのマキシングテープ多用して作るんだ〜!!
文房具マニアなので(文具博行っちゃうくらい)道具は数々そろえてあって、
カードとか、スクラップブックとか、ちまちま作るの好きなんだ!!
でも、お裁縫とか編み物は大嫌いなんだ!!
記憶ではボタン付けしかしてないよ!!
今回は語尾を全部、「!!」でキメてみたんだけど、どーだろ〜?!
これはさくらさんへのお礼です^^
今日、「それはやっぱりアリゾナにもアリゾナ」って言ってみたの。
企んでる顔してたよ。
多分、自分がどこかで使おうとしてる顔だったよ〜。
s
わあ、流れ速いですねぇ〜!
white gateさん、レシピ利用、ありがとうございます。
安くておいしいレシピ、今後も載せていきますね。
みなさんやっぱり2日で退院というと驚きますよね。
欧米では3日くらいで退院する例も多いそうですが、手術翌朝に起きるなりすたすた歩いて2日目に自分で荷造りして帰った例はあんまりないと思います。
日本の病院でよく退院させてくれたものだと思いますが、きっとドクターもあきれちゃったんでしょう。
退院後は好きなもの作って食べられるし、お風呂はゆったりジャグジーで楽しめるし、もう天国です。
痛み?・・・それがほとんどないのですよ。単に鈍いだけかもしれないけど、手術前の痛みがなくなって、膝は180度近く曲がり、何の不自由もありません。
手術前は足を引きずってたけど、手術後はモデルさん並みにスッスッと歩いて、階段も自転車もOK。
で、どんなことが起こっていたのかというと・・・
手術が夕方だったのですが、麻酔から覚めてすぐまたぐっすり眠ってしまい、出てくるはずの夕食を食べ損ねてしまいました。普通は痛みで寝られないほどらしいのですが。
翌朝目が覚めると、ナースが管をはずして清拭し、着替えのパジャマの場所を訊くので、さっとベッドを降りて引き出し開けちゃったんです。
するとびっくりしたナースが腰を抜かして、私はわけがわからずパンツ一丁で立ってそれを見下ろしてる図。
そこへ飛んできた師長さんが大丈夫ですかと訊くのに、「お腹すいた」と言う私も私で。
これはどう見ても喜劇ですよね。
結局、起きてすぐから普通に歩いて介助の必要もなく、車椅子どころか歩行器さえ一度も利用せずに終わってしまいました。
そして、48時間後には自分でさっさと荷物作ってスーツケース転がして退院というありさま。
みんな、「本当に手術したの?」から「本当に人間なの?」まで、さまざまなことを言ってくれます。自分でも人間だという自信なくしそうです。
・・・あああ、やっぱり武勇伝話しちゃった。笑ってやってください。
さくらさん
電動バケツ洗濯機、アマゾンにありますよ。
amzn.to/V0siJ5
ヘレナ+エクスボーテ、気に入ってもらえて良かったわ。
実は、ヘレナのファンデ、私は色がちょうど合うのがなくて、No.2とNo.3を一つづつ買って混合して使っています。
ゆずさん
私も長い間、ひとりで旅行なんて考えられなかったけど、一度乗り越えたら怒涛の開放感です。
心配した主人も、何と自分でゆで卵が作れるまでに成長しました。(ネットで作り方を検索したというのが彼らしいけど)
今は昔と違ってインターネットさえできれば毎日でも連絡取れるし、電話もスカイプで話できるから高い国際電話使う必要ないです。
海外でも、空港、駅、ホテル、スタバなど、あちこちで高速無線LANが使えますよ。
その日の体験をメールやブログで伝えることが、帰宅後の平穏の条件ではないかしら。
男って、放っておかれて妻だけ楽しんでるというのが嫌なのよ。
わか葉さん
こちらこそよろしく。
私は語学苦手だからもっぱらネットと機械に頼っています。
でも、現代版筆談って、けっこう受けるんですよね。
機器の方に興味を持つ男の子が多くて、私の顔も見てよと言いたくなりますが。
2月下旬に株主総会があるというのに、息子が腰を痛めて休んでいて、やれやれです。
腰痛も膝の問題と同じくらい多いですね。
そういえば、早苗さんも腰痛持ちでしたわね。
とにもかくにも、さすがかわせみさん!
寒いですから無理しないでくださいよー、いくら人間じゃなくてもw。
腰痛はつらいですよねえ。お大事になさってくださいとお伝えください〜。
わたしは椎間板ヘルニアですが、さすがにもうヘルニアが飛び出す元気がなくなってきたのか、
最近は落ち着いています。
たまにうずうずと、疼くことがありますが、そういうときはさっさと寝ちゃいます。
二本足は腰に悪いですもん。
早苗さん
ウィーンで音楽と芸術三昧ですか?(^_^)
素敵ですね!
音楽は言葉いらないからいいですよね。
私、ニューヨークでCATSがツアーについてたんですが、
気が付いたら、旅の疲れもあったんでしょうが寝てました(-_-;)
HANA さん
あ、水着…確かに、海外旅行と言えば入門でハワイみたいな感覚で、
誰でも行ってるし〜私も一度は!言葉の心配もないらしいし(^^)v
との思いでしたが、水着なしで満喫できるプランもないでしょうかね?
子供がハワイででも結婚式してくれないかな。。
そうなんですよ、友達が成田までくるのですから、ある程度はこちらも譲歩しないとなんです。
友達はバツイチの独り身なので、私より自由なのも申し訳ないとこで、
『せっかくだし10日くらいの日程で!』
と言えないのもね…、ま、そんなこんなひっくるめて私を
誘ってくれる彼女には感謝しないと(^-^)
実は、彼女とはアメリカのツアーで知りあったのですよ。
あの時も、すごいお世話になりました。
さくらさん
張り込みお疲れ様です!
私も近々潜入取材?の任務遂行予定であります!(^^)v
チョコレートも用意して着々ですね、さらに健闘祈ります!!
さくらさんすごい沢山の国まわってますね。
ヨーロッパは地続きだから、一度に沢山の国回ったのですか?
でも、一つの国じっくりもありですよね。
実は実は、クリスマスメールの彼はヨーロッパ在住なんですねぇ、
さくらさんも行ってる。
そう簡単には会えないと思うし、今の私は会いたさ半分、会いたくないさ半分なので…。
蠍座はどんどん遠くへ行くべし!そうかぁ、そういう時なんですねぇ。
とりあえず、雪国へ飛行機で行ってまいります!!
りんさん
ぴーちゃんご帰国ですか、嬉しいですね。
海外のお土産物って微妙に難しいとこあるし、
男性は特に感覚が違うのかなぁ。
先生も、普通のブランド物とかじゃ面白くないというタイプだったので、『ん?』て物がありました(^_^;)
でも、今思うと、海外でお仕事で出掛けてる時にも私の事頭にあったんだから嬉しいですよね!
ロフトは商品のみのつもりで書いたんですが、
伝わらなかったですか?f(^_^)
やっぱり文字では微妙に本意が違ってしまったりしますよね、
特派員としては文章に留意して正確なリポートに心がけねば!
りんさんとせめて電話出来たらなぁ、
毎日電話して泣いてたらうんざりしちゃうかもですね…やっぱりやめときましょう。。
雪国は〜、電話なら教えられるんですけれど、ふふふ、ですよ!
想い出沢山の街です(^_^)
かわせみさん
私怖がりだから、
手術した部分を動かすのびくびくでした。
帝王切開だったのですが、傷口裂けそうで最初身動き出来なかったくらい。
さすがの武勇伝ですね。
一度リビンクで寝てしまって午前1時に起きたから、なんだか眠れそうにないです。
でも、起きてると余計な事ばかり考えてしまうのですよね。
そうだ、先日、やっとというか今更ながらというか、『復活不倫』
本屋さんで見つけて堂々と若い女性店員さんに差しだし購入しました!
気持ちがまだまだ不安定なので、読みながら考えこんでしまったりして
このところ早苗さんの本次々買い込みながらどれも読み終わらないんですよね。
正直なところ、いろんなことに集中しきれなくて…
だって、まだ一ヶ月経ってないんですもん、ゆるゆるとではなく
一気に半年くらい過ぎて欲しいとも思ったりします。
新箱です
亀山早苗 2013年02月06日(水)02:21雨? 雪?
いずれにしても冷えそうですねえ。
おはようございます。
昨日は、ちょっと電車で出掛ける予定してたのですが、
胸がいっぱいになってしまい、
行動にうつせず、
歩いて行けるおしゃれな街をぷらぷらしてきました。
探していた食器を見つけて嬉しくなりました。
私も最近悩みどころだったことなんですが、
早苗さんがはっきり書いてくださりました。
『こういう場所では、個人情報をなかなか書けないから、
どうしても情報が少なくなる。』
『提供された情報の中で、前向きに考えたいと思っています。』
りんさん、別に無理に告白ではないですよ(^_^)
書きたい気持ちになったから書いて、
ほふさんに参考になれば、と思えたので。
私は、ほふさんに他の皆さんとは違う思い入れがあるのは皆さんも
感じているとは思います。
先生と、そして、せんえつながら、同僚として沢山のお医者様と接してきました。
ほふさんとはこちらで少ない情報ながら交流させていただき、
私なりに尊敬できる方と思っています。
先日の書き込みがちょっと浮わついていると感じた方もいたのでしょうか?
私もそういう書き込みしたい気分の時もありますから、私はそんなに気になりませんでした。
書きたいことまとまらないのですが、
この前の体験談の補足、書きたいです。
母の親戚すじだった妹を覚悟の上で引き取ったはずでしたが、
妹は身体が弱く愛情も不足していたようですんなりと馴染まず、
母は苦労したようでした。
そのせいではないんでしょうが、
もの心ついた頃から、密かに私をひいきしていることを匂わせるように
なったんです。
私にとっては嬉しくもありましたが、母への不信感にもつながりました。
私の人生に妹は欠かせません。
嫌いな部分も勿論ありますが、いてくれて良かったと思います。
成人した妹に、初めて養女であることを話して異母妹がいるから会いたいか?
と両親が聞いたそうです。
妹は、会わないことを選びました。
『私には兄と姉しかいらない』といったそうです。
私は一生妹とこのことについて語らないと思います。
語る必要がないかなぁと思っているので。
また、雪ですね。
早苗さん、さくらさん
たくさんいる親の中の一人の親としての考えとしてお読みください。
子供のいない方に対して思うこと。
子供のいない方の意見は、親としては貴重です。
親になる前までは子供の記憶しかないのですが、親になると親の立場や考えばかりが先行してしまいます。
私自身、子供と接するとき、なるべく自分の子供の頃の感情を思い出そうとして接していますが…
親としてのエゴも先立ちます。
だから、おっしゃる通りで、子供のいない方なりの育児に関する意見は歓迎です。
同時に、意見を出すだけでなく、子供とかかわってほしい。
考えだけでは、目の前の現象に根付いた建設的な意見にはなりにくいです。
自分の幼少期の体験は個々人のものであって、一般論とは限らないんですよね…。
子供って、純粋だし、なんでも疑問をもつし、確かに笑顔もかわいいけど、
同時に汚くて生意気で図々しくて嘘もつけば乱暴もする、こっそり下の子を苛めたりもする。
「世間を知りすぎていないだけで、大人とあんまり変わらない」
というのが私の子供に対する見方です。
アヤシイ育児専門家の口上なんかに乗らないで、きちんと子供と接して自分なりに感じたことを元に意見をしてほしいと思います。
電車の中で子供がピーピー泣いているとき、よくおばちゃんたちがあやしてくれるんですが、
若いお兄ちゃんお姉ちゃんもあやしてくれたりしたらいいな〜とか思うことがしばしばです。
遠慮しないで接してくれれば…って思うんですけど。
ああいうときは、こちらからナンパ?すればいいのかなー。
以上が一人の親としての私の考えです。
これは、早苗さんとさくらさんに限定してのものではなく、
あくまで、この世にたくさんいるであろう「子供のいない人」に向けての私の「こうだったらいいな」という考えなのであります。あしからず。
それはそうと、雪!!!
もううっすら積もってます。
私は一日おこもり仕事です^^
こっちは雪じゃなくて雨@おーさか
出禁になるかもしれないけど、もー1回私の思った事をしつこく解説すると
私は友達から聞かされたら詳細わからなくても開口一番
「でも相手のうちの子、なんかかわいそうだね」って絶対言ってます。
それに対して「でも最終的にそれで不幸になるとか、誰にもわからないやん」って
言われたら、
「誰も将来どうなるかなんて言ってへんやん。結果、すごく幸せになるかもしれへんけど
これから起こる事に対して辛い思いは絶対するやん。
それは事実やん。その通りやん。なんも間違った事言ってへんやん。」って言う、、
今もそう思ってるから、撤回しないけど、ただ。
「ここで会った人は実際会ってる友達とは違う」と諭されれば
あ〜そうか、、そう思えばそうか、、って、それに対しては目が覚める思いは
しました。
友達と思ってた!!っていうのとは違うんだけど、なんか勝手に
「私はこう思った。正論とは言わないけど、私はこう感じた」って
言っちゃっていい間柄、と思ってました。
だから、そういうラインを越えてしまって、ごめんね、、と反省しました。
彼が浮ついてると感じたから書いたのかと言われれば、また、ちょっと違うんだけど。
ほんっとに娘さんの言ったセリフとか、相手の息子さんの気持ちばかりに
気が行っちゃってたから、私は。
私は人一倍、子供の話に敏感かもしれません。
何度か書いてますが、うちは下の子に障害があるので、
ほんとに心血注いで育ててきました。
特に幼少期は。上の子にもです。
障害のある子はほっといたら全然なにも出来ない子になっちゃうし、
上の子だって、手薄にするなんて出来ないし、
「子供はほっといても育つ」って環境じゃなかったので。
上の子の迷惑になるかもしれないから、下の子と死のう、くらい思いつめてた日も
あったし、障害がわかった時は来る日も来る日も泣いてて。
でも仲間もいたし、この子たちを育て上げるのは私にしか出来ない!!
って、気合い入れて育ててきたので。
で、結果として、今は上も下もいい子に育ったと思ってます。
育児自慢かもしれませんが、私にしか出来なかったと胸はって言えます!!
下はまあ、親なき後の事を考えなきゃいけないけど、それは最初から
わかってた事なので。真剣に考えると心配で耐えられませんが。
て、こういう事あんまり健常の方に向かっては力説しないんですけど、いつもは。
「それ言われちゃったらなんも言い返せなくなっちゃうやん」って
流れになるのがいやなので。
という風な気持ちがあるから、どうしても親と子供(成人前)の関わりに
反応してしまいがち、なのかもなと。
こんな事を流れで書いちゃったのはWhite gateさんの「電車の中の話」を
読んだからですけど。
うちは比較的大人しいタイプのADHDなので、パニックとかはなかったんですけど
泣いてる赤ちゃんがいると爆笑するっていう!!
もうこれはほんとに治すの大変だった〜!!
申し訳ないし、どう療育すればいいのやら〜みたいな。
最近は我慢出来るようになりましたが、、我慢してるの。笑いを必死にこらえてるという。
泣いてない赤ちゃんには「あの赤ちゃん、かわいいね」とか言ったりしてるけど
赤ちゃん泣いててかわいそう、って発想にならないみたいですね。
昨日もEテレの「バリバラ!」っていう、画期的な障碍者のバラエティー番組を
見てたら、IQの高いADHDの人たちが討論してて、
「暗黙のルールとか、あいまいな事が全く理解出来ないので、どんな些細な事でも
はっきり言って欲しい」というような。
でも暮らしやすくなりました!!ドラマとか、特集でよくやってるのもあって
世間の理解も広がったかな、って感じです。
なんだかどんどん違う話になって、遠くの小島まで流れて行ってしまった私ですが
ここまで読んで下さった方、申し訳ありません。
落ちはないんです、、この話、、
関東も雪止んだみたいです。
雨になったのかな?よくわからない‥。
りんさん
熱意のある書き込みを見て、私が端的に感じたのは
「りんさんの熱意のあるありよう、それはそれでいい」
です。
ただ、
>「これから起こる事に対して辛い思いは絶対するやん。
それは事実やん。その通りやん。なんも間違った事言ってへんやん。」
について、私があなたの目の前にいたら
「どう感じるかさえも断定は誰にもできない」
と言うでしょう。
未来に起こること、当事者が感じることは他人には忖度できません。
周囲が評価できることでもない。
どういう感想を持とうともいいのですが、それはあくまで一個人としての感想であって正論ではありません。
人の歩み方について正論なんて本当は存在しないかもしれません。
「こういう状況になったらこの人は『絶対』こうなる。私は間違っていない」
というのは、あくまでその人の主観です。
揚げ足をとるかのような発言をして非常に恐縮ですが、
「私の見方は絶対に正しい」
というような内容については、違和感をどうしても覚えます。
絶対的な唯一の正義はこの世にはありません。
あったらとっくに内戦も宗教対立も解決しています。
実際には、この世は多様性で成り立っていて、いろいろな見方・視点・意見・考え方が存在しています。
「一般的には」こう思う、こう言われる…というのはありますが、それは80%かもしれないし、90%かもしれない。
けれど、やはり100%ではないんです。「100%=絶対」は誰にも分からない。
「絶対」という言葉…多様な物の見方や考え方を一瞬で排除するので怖いんです。
お互いの意見や見方は違っていてもいい。
でも「絶対はない」「考え方・感じ方は人それぞれ」ということを前提にしないと、違う意見を言い出しにくい雰囲気になります。
日本だからかもしれませんが。
きちんと議論をするならば、「相手の話を傾聴する」「相手の意見を否定しない」ことを大事にしたいです。
そうでなければ、言いたいことを言うだけで単に「勝った」「負けた」の子どものケンカで終わる。
建設的な議論は、それぞれの思考を深める作用こそあれ、誰が強く言って「勝った」「負けた」というような稚拙なシロモノではない、と私は考えます。
以上を読むと、私はエライ冷たい人間のように見えます‥っていうか実際そうかもしれません(^^;
議論を離れまして、私個人は、りんさんのような熱い女性は好きですよー。
「胸張って子育てしてきました!」というのも素晴らしいと思うし。
子育て、すごいがんばってきたからこそ、主張にも言葉にも熱が入るんだろうなー、と思います。
私が仮に包丁で手をスライスしちゃったら(っていうか、実際に先日スライスしちゃったんだけど)、
理屈を淡々と延々と述べるウチの旦那に対し、
「ちょっと!どうでもいい御託並べてんじゃないわよ!手当が先でしょ!」
って熱く詰め寄るんだろうなー…と想像します(^^)姐さんさすが!みたいなw
あ、ちなみに、話がそれますが、
>「暗黙のルールとか、あいまいな事が全く理解出来ないので、どんな些細な事でもはっきり言って欲しい」
これ、外国だと当たり前なんですよね。
はっきり言わないと分からない。多民族であればあるほどそうです。
外国語で話しかけられてニコニコしている日本人のあのニコニコ、「ハニカミスマイル」って言われるようですが、あれ、外国人からすると気持ち悪いそうです。
分かってんのか分かってないのかが分からない。
分かっているのかと思いきや、実は分かっていなかった…とかね。
ウチ、お客さんのほとんどが外国人で、英語わかんないのでついついハニカミスマイルやってしまって「あ!しまった!」と思ってます。
分からない時は「わかんない」顔と言葉にしないといけないの(-_-;
電車の中で泣く赤ちゃんを見て笑う息子さん…、みんながみんな、悪くは考えてないと思いますよ。
私だったらかえって気が楽になるかも。
「うるっせえんだよ!こら!おとなしくさせろ!」などと怒鳴られたりするより、ずっといい。
息子さんは、泣く赤ちゃんの存在を受け入れてくれてるけど、怒鳴る人は拒絶しているもん。
泣く赤ちゃんを抱っこしている母親が一番怖いのは、赤ちゃんを恫喝する大人です。
りんさんの関西弁、いいですね(^-^)
昨日は、有楽町までれんげ化粧水買いに行くつもりでした。
ネット注文しようと色々みてたらショップあると知り、
どうせなら色々疑問とか相談して買おうと思って。
雪だし、タイミング逃しちゃったから、
雪国行ってからにしようかなと思います。
りんさんもお子さんのこと精一杯頑張って来られたんですね。
私は、ちゃんと出来なかったので、尊敬します。
また、告白になっちゃいますが、
私がやらかしちゃった(笑)彼の元彼女である親友(いつもながら分かりにくくてすみません)
彼女の1人娘さんはハンディキャップありで生まれました。
娘さんの将来のため自分たちがいなくなった後のため…兄弟をつくらなきゃと
言っていましたが、結局1人でした。
悩みますよね、生まれながらにして姉のことがのしかかるって。
いろんな重荷を抱えて生きているのはみんな同じなんでしょうが…。
昨日私が胸がいっぱいになったのは、先生のこと、家族のことで少し気持ちが沈んでいた時に
こちらにきて様々な意見に酔ってしまったのだとおもいます。
みんな本気で心配してるのは、私は分かりすぎるほど分かってるので、
余計に気持ちが…なんて言っていいか…。
全然話変わりますが、
友達から、海外旅行に誘われてます!
皆さんはどんなところが楽しかったですか?(^-^)
こんにちは
わか葉さん
海外旅行って?自分だけで行けるの?
どこが良いかの答えじゃなくてごめん!!
私も、行きたいんです<じゃぁ〜行ってくるね>って
でも、なんか重たいものが乗ってる感じなんです
海外じゃなくても次の休み友達と遊びに行から く実際は行ってたりするんだけど・・・)
と言って出かけることに、抵抗感と言うのか・・・何かが 私の中にあるんです
仕事で出張とか、会社の新年会で泊まりとかはいいんだけど
お父さんに <金曜日飲み会だからよろしく>
と言うと、いいと言うけど・・・なんかね〜
この前は、家のすぐ近くで子供の部活がらみの最後の懇親会で家に帰ったのが12時半
次の朝、あんなに遅くまで信じられないとやんわり言うんだけど(顔は笑ってない...)
気にしないようにしてるんだけど なんかスッキリしないんです
お父さんだって、元PTAつながりの人たちと飲む時 午前様なのに
お母さんメンバーもいるのに・・・ね
もっと自由になりたい。。。
Whire gateさん
そう!!そうでしょ?!違和感覚えるでしょ?!
私もそう思うもん。「絶対」なんてないって。
ここがね〜、なんていうんだろ。ここがポイントなんだな!!
使っちゃうじゃないですか、友達にだったら。
使っちゃいませんか?!「絶対」って言葉。
「絶対そんな訳ないやん」「絶対大丈夫やって!!受かってるって!!」とか。
勿論、自分では「絶対」って思って言ってるんだけど。
そういう考え方、言い方するに決まってるから撤回はしないと書いたの〜。
だから友達にだったら「絶対辛い思いするやん」って、間違いなく言っちゃうの。
でもそれと、「私は正しい」っていうのはイコールじゃなく。
ゆえに「正論ではない」って再三書いてたんだけど、
でも、話し言葉で、友達に話すみたいに書いちゃうと、
違和感を感じたりとか、嫌な思いをする人が出て来ちゃうというのを
忘れがちで、ついつい。こうやってやり取りをしてるうちに。
「ぶっちゃけようよ!!」って気になって来ちゃって。
だから、こうやって注意してもらうと、我に返るというか。
言葉で「それで?」って言われるのとメールで「それで?」ってくるのとでは
全然ニュアンスが違うように。
ちなみにWhite gateさんが目の前で
「どう感じるかは誰にも断定出来ない」って言ったら
「まーね!!そうだけどさ〜、だけどそう思っちゃったんやもん」とか
言ってしまいそう、、
「そんな怒らんとってよ〜!!だってほんまに心配やってんもん」とか
肩をパシパシしながら。
で。面識もなくて、大勢の中で、文章も残るのに、ガンガンいっちゃって
ごめんなさいとは、ほんと、思います。
正論、っていうか、White gateさんの「主観」って、いいですね、、
「正論ではないけど」って書いてたけど
「私の主観だけど」って書いた方がよりよかったですね!!
お若いのに、しっかりしてらっしゃる、、
そしてWhite gateさんのダーリンが、あ、包丁スライスの話ね!!
理屈を淡々と述べてたら、その理屈によるけど、
「かわいそうやん〜!!誰も切ろうと思って切ってへんやん〜」かな、、
意外と普通。
でも、よそんちの旦那さんだから多分、遠慮して
「切れ味のいい包丁なんですね。Whiteちゃんがちゃんと研いでるからやわ。
うちの包丁やったら絶対切れないと思うもん」かも。
ほら、また絶対って言っちゃう。そういえば口癖かも、、
そういえば1日に何回も言ってる。。絶対=Very、なのかも、、強調構文かも。
ハニカミスマイルもしてるわ、絶対。と、言ってるそばから。
わか葉さん
え!!有楽町、行ってくれるんですか?!嬉しい〜!!
そこと吉祥寺だったかな、なんせ2か所ぐらいでしか店頭販売してないんですよね。
店員さんの肌がめちゃ綺麗!!ってのと、たいしたことない、ってのと
両方の噂を聞いてて、真偽が知りたかったの〜。
行ったらどうだったか、教えて下さいね〜!!使い方とかも。
なんか、結構、大変そうだから、、慣れればなんてこと、ないんだろうけど。
って、雪国行くんですか?!札幌雪祭り?!
わか葉さんの親友さんの話〜。
難しいですよね〜これまた!!自分たちのいなくなった後のために
きょうだい作るって、なんか、気持ちわかるんだけど、
私は、上の子には上の子の生きたいように生きて欲しいから
世話とか、考えなくていいよ〜、親なき後、グループホームとか
施設とかに入る事になったら、たまには様子見に行ってあげてねとは
思うけど、人によっては
「きょうだいなんだから面倒を見るのは当然」って思ってるし
ある人は「うちが3人生んだのは、2人きょうだいだと、
一人だけに負担がかかるから。2人だったら支え合って障害のあるきょうだいの
面倒見れるから」って言うし、
そのハンデのある子が上か下かでも違うし〜。
海外行くのね!!い〜な〜!!雪国やら海外やら。
どこが楽しかったかな?!どこも楽しいですよね。
私はヨーロッパとハワイぐらいしか行ってないから、、ベタで、、
ここお勧め!!ってわかんないんですけど、
ハワイでキラウエア火山行った時に
「ここの石は絶対持って帰らないで下さい。不幸が訪れます。
この前持って帰った日本人が数か月後に送り返してきました」ってガイドに
言われ、最初から持ってくつもりなんかなかったんだけど、
その後、ビーチで履いてたサンダルの踵見たら、岩石みたいのが
挟まってたの、、 で、この続きはまた次回。
ご無沙汰してました。
管理している他のサイトの改修や、自分の膝の手術などがあったので、ここしばらく流し読みくらいしかできないでいましたが、新しいメンバーや復活メンバーも多く、皆さんどうぞよろしく、です。
ほふさんの投稿以来、話題沸騰ですが、親子関係、家族関係についての投稿が目立つようですね。
離婚となると子供の問題は避けて通れない問題だからかもしれません。ただ、子供といっても赤ちゃんではないのだから、やはり一個人として考え信頼するしかありません。
再婚後の子供たちを含めた関係、ポイントは「笑い」だと思います。
再婚後、変に家族意識を期待するよりも、以前より楽しい場ができたと思わせる方が、ずっとスムーズにことが運ぶはず。
そのためには、まず何より親たちが楽しく過ごすことと、子供たちとの生活の中で、常に笑いの種を探すことです。
女の子のいる親と男の子ばかりの親の組み合わせですから、それだけで絶対不自由しないと思うわ。
なじむまではお互いにけっこう気を使うだろうけど、妙に気を使うとかえってギクシャクするから、遠慮なくなんでも笑いの種にしちゃうほうがいいです。笑いと言っても、相手を貶めるのではなく、その根底に自分を笑う余裕が必要ですけどね。
私も男の子二人の親でしたが(今は孫たちもいます)、あんまり「育てた」っていう感覚がないんです。(食べさせるだけは充分に食べさせたはずだけど。)
といって放任ってわけでもなく、いたずらに関与してはしばしばしっぺ返しが返ってきたような・・・。
今では、それで良かったのかもしれないと思っています。
親だから責任感強くしっかりしてなきゃいけないというのは、無理!
いろんな失敗してもがいた挙句、親もアホで間抜けで自意識過剰でかわいいもんだと、息子たちに思われてるようです。
喧嘩もすれば相談にも乗り合う、そして互いにアホだと思える親子関係が、私には居心地いいです。
親の役にどっぷりはまってしまうと、自分に鎧を着せてしまうことになってお互いに辛いですもの。
しかし、ほふさんが巨大家電を揃えた箱を用意するあたり、やっぱり思考回路が男だなぁと思います。
私だったら、男女混成の子供なら、少なくとも洗濯機は普通のを二つ用意するけど。
思春期の女の子って、自分の洗濯物にはずいぶんと気を兼ねるものなんで。
お風呂で下着洗えるバケツ型の超ミニ洗濯機もありますから、必要になったら買ってあげてください。
最近のドラマ、なぜだか家族の絆とか家族再生っていうテーマが絡むものが多くて、ちょっとうっとうしくなって見なくなってしまいました。
曲がりなりにも自立した人間があからさまに言うことじゃないと私は思うの。
時に家族の気遣いや愛情が感じられても、それは家族だからうれしいわけじゃなく、個人として私を理解して愛情を示してくれることがうれしいんだと、私はつっぱっています。
にっと笑ってお終いか、テレて「おー、おー、あんがとよ」です。親友たちへの対応と同じ。
そこで「やっぱり家族っていいわね」とか「家族なりゃこそだわ」なんて言ったら、たぶん私の頭がおかしくなったと思うでしょう。
お嫁ちゃんたちも最初は戸惑ってたけど、おんなじ扱いしてたらすっかり慣れてきました。
そういえば、嫁というのも連れ子と同じようなものかもしれませんね。
りんさんの「電車の中で泣く赤ちゃんを笑う」息子さん、私にはその気持ちがわかるような気がします。
ADHDのお子さんは、いつも周りの世界を認識できなくて、でも周りに気を使わなきゃいけないというプレッシャーで押しつぶされそうになってるんです。
だから、電車の中で周りに遠慮なく泣き喚いてる赤ちゃんを見ると、スカッとするんじゃないかな。
障害があるから何とか世の中に適応できるように育てなきゃという気持ちもわからないではないけど、あんまり生真面目に考えると窮屈よ。
息子さんが息子さんらしく生きていける世の中になったらいいわね。
そのためにも、息子さんを世の中に合わせることは時々少しお休みして、世の中に息子さんの見方、感じ方を発信していくのもいいかもしれないと思います。
ゆずさん、私も海外旅行経験が多いわけじゃないけど、いつもとっても楽しんでいますよ。
ちなみに、英語はしゃべる方は全くといっていいほどできません。
だから、非英語圏の方が楽です。だって、相手も英語が上手じゃない人が多いでしょ。
一番楽しいのは、やっぱりイタリアかな。
英語できなくてもフレンドリーにコミュニケーション取ろうとしてくる人が多いから、お互い片言でも楽しいの。
次はオーストリア、ウィーンあたり。
ドイツ語圏だけど英語も通じることが多いわね。でも、観光客慣れしてて、下手な英語でも聞き取ろうと努力してくれるの。
ウィーンはとてもおもてなし上手よ。
あと、タイも素晴らしかったわ。
とても礼儀正しくて、まじめな国民性だから、日本人と合うんだと思います。
日本との関係も非常に良好で心配がないし。
りんさん
りんさんのコメント見て、思わずニコニコしちゃった。
ざっと読んだ限りなんだけど←「傾聴がどーの」とか言ってた本人がコレですわ〜ヾ(・ε・。)ォィォィ.
りんさんは、そのまんまの熱いマイペースなりんさんのまんまがいいですわ〜。
見ててホッとするもん(^−^)
そんだけでーす。ではまた仕事と赤子の世話に戻りまーす。
かわせみさん
ひざ、大丈夫ですか?
手術だなんて、大変でしたね。
どうぞお大事になさってください。
私の風邪は、熱はほぼなくなりましたが、
せきとくしゃみ鼻水はまだしばらくつきあわなくではいけない感じです。
小さい頃に喘息だった影響か?ぜいぜいいってしまうのですよね、すぐに。
皆さんも風邪に気をつけてください。
わか葉さん
お友だちと海外旅行ですか。
何を目的にするのか、何日間行けるのか、などの条件で
ずいぶん違ってきますが、
私の友人などは、女同士だとソウルが多い感じです。
羽田から行けるし、ご飯もショッピングも楽しめるし。
家族と一緒なら、もう少し遠出できるのかもしれないけれど、
置いていくなら、そのあたりがちょうどいいのかもしれないですね。
台湾も食べ物美味しいですね。温泉もあるし。
キラウェアの溶岩、私も持って帰ろうかと思ったけど、
きっと、荷物の間で崩れちゃうと思って、断念しました。
(国立公園のものなので、持ってきたらだめなのです、本当は。追記しておきます)
どこに行っても、ガイドさんでも誰でもつかまえて、話してみると
ガイドブックに載っていない話が聞けて楽しいです。
友人に『何、話してるの?』って言われますが、
私はガイドさんにたくさん話しかけます。
お互いに情報交換です。
HANAさん、ありがとう。
おかげさまで人工関節置換手術の術後48時間で歩いて退院という、病院記録を作っちゃいました。
旅行に行かれるのはわか葉さんでしたね。
ゆずさんもぜひ思い切って行ってみられてはどうかしら。
うわぁ〜、かわせみさん!
いかがされているのか、呼びかけてみようかしらと思っていたところです。
手術をされたということで、お元気そうで良かったと手放しでは言えませんが、
それでも、書き込みを読んで、お元気そうで良かったと思っています。
私は、もちろん早苗さんのファンで、ここに集っているのですが
かわせみさんのファンでもあります。
今日は、かわせみさんの書き込みが読めて良かったです。
わか葉さん
私は、ニューカレドニアかカナダをおすすめします。
どちらも景色が綺麗です。
毎回の書き込みで、わか葉さんの心が揺れているのは感じられていたのですが
どのように声をかけたらよいのか悩んでいました。
旅行に行くのも良し! 美容に力を注ぐのも良し!
私がこちらに初めてお邪魔したときは、心が折れていたときだったのですが
私は旅行にも行ったし、エステで脱毛に精を出したりしていました。
すぐに元気になれるものではないと思いますが、少しづつです。
無理はしないように。
かわせみさん
お久しぶりです〜!!びっくりしました。相変わらずかっこいいですね、、
私もおもてなし上手になりたいです。
「友好的で、ゆるゆるしてて、愛嬌があって、おもてなし上手」が目標なのに
どんどん違う方向へ!!
やっぱり、生まれ持った性格は変えられないのかな。。。
そして息子の事ですが。そうなんです。なぜそれを?!私も発信すべく、昨年春から着々と準備を。
この春、プロジェクト開始です!!道を切り開いていこうと思います。
現状を打開すべく、国政に打って出ようかとも思いましたが
すぐリークされて、スキャンダルになりそうなので、後ろ暗いところがある私には
無理ですが、自分とこの子もそうだけど、これからの子達の為に、
不安なく進路が選べるように、頑張って行こう!!って感じです!!
White gateさん
私はそんなに熱くないよ^^亜熱帯くらいだよ〜。
HANAさん
溶岩?!溶岩は持って帰っちゃだめ!!って言われませんでした?!
もしや、からかわれてた、、?!
凄いですね〜!!話しかけちゃうのは凄い!!
私はよく人に道とか写真撮ってと頼まれがちなんですけど、
今日、なんばでどっかの国の女の子に
『梅田に行きたいんだけど、切符の買い方がわからないの〜』と言われ、
不思議な事に言ってる事はわかるんですよね。簡単に言ってくれてるんだろうけど。
日本の英語教育もそうそう間違ってないですね。でも喋れない。
「うめだ、、、とぅーはんどれっど、、さーてぃー」
『230円なのはわかるの。でも買い方がわからないの』
券売機に連れて行き、
「ひあーぷっといん。でぃすぷっしゅ」『ありがとう!!』
「きゃんゆーごーとぅーうめだ?」『それは大丈夫!!』「ばいばい。ふぁいと!!」
なんだこれ。でも通じた。
前も京都で
『あの山を背景に写真撮ってもらえないか?』と言われ、
「おっけー」と言ったものの、写そうとしたらデジカメの画面が突如真っ暗になり
「ぶらっくー!!」って言ったら飛んできてくれました。
英単語、万歳!!
でも話しかけるのは、単語じゃ無理ですわ〜。
あ、でも友達とパリ行った時、イケメンのフランス人の男の子に
友達が「何歳?」って聞いたけど、なぜか英語通じなくて(発音に問題が?!)
友達が「え〜っと、わん、つー、すりー、ふぉー」とかカウントしだして
その男の子もカウントしだして、15のとこで、「ゆー?!」って
言ったら、なんかわかってくれてた!!17歳だったわ!!絶句!!
やっぱ、パッションですかね?!
HANAさん、ほんとは持って帰っちゃだめなんですよって
最初から書いてありました?!今、再読して「ん?!」って
慌てたんですけど。もし最初から書いてあったなら、読み飛ばしてました、、
ごめんなさ〜い!!最初にあやまっとこ、、しょっちゅうミスするんで。
あはは。
りんさん、追記しました!
ハワイ島は、友人たち15人くらいでの個人旅行だったので、
ガイドさんはいなかったから、何も言われませんでしたが
ガイドブックには、だめって書いてありますね。
でも、いちばんハワイ島らしいアイテムだし、
本当はほしかったんですよね。
葛西さん
きゃあ、どうしましょ。ファンなんて言われたら、間抜けなこと書けないわ・・・。
週末に退院してきたばっかりで、病院での武勇伝(?)も書こうかなと思ったんだけど、イメージ崩れるからやっぱりやめとこう。
ええかっこしいなんで。
私は他にも管理サイトを持っていますので、ここに書き込む余裕がない時期が定期的にできてしまいます。
でも、一応、トラブルがないかほぼ毎日目を通していますから、ご安心ください。
ここは最も手のかからないサイトです。
りんさん
おお、やっぱり発信考えてはったんやね。ドンピシャ!
世間の人間はまだまだADHDについてはよく知らない人が多いから、とても有意義なことやと思うわ。
私自身がADHDの気があるんじゃないかと思うくらい生きにくい世の中なんで、応援します。
ところで、フランスって、ヨーロッパでもっとも英語の通じにくい国だよ。
こっちの発音の問題じゃなく、相手が英語しゃべれなかったのかも。
でも、子供と老人は話しかけるには恰好の相手だと思います。
私は海外へ出かける時は12ヶ国語の簡単な自動翻訳機を持って行きます。
でも、iPadミニを買ったから、今度からはこれで充分かなとも考えています。
複数の言語をカバーしてる翻訳サイトのURL、入れておきますね。
インフォシーク:translation.infoseek.ne.jp/
ビッグローブ:honyaku.biglobe.ne.jp/
かわせみさん
ご無沙汰しております。
おひざの具合、いかがですか?
雨の日や雪の日、痛んだりしませんか?
昔、姑がリューマチの悪化の結果、人工関節を入れたので、かわせみさんのお膝の具合も気になっております。
どうぞご自愛ください。
武勇伝、聞きたいなー^^
そうそう、以前「宝箱」にアップしてくださった鶏肉のオレンジジュース煮、ウチで作ったら大好評でした。
それいゆとるなのおゆうぎ会のとき、ウチでランチと相成り、これを作って舅と姑に出したのですが、「おいしい!!」と、おかわりいっぱいしてました。
ワインとオレンジジュースを使うっていうあたりがいいですねー。
赤ワイン料理、実は結構ハマっています。
またおいしいのがあったらよろしくお願いします〜。
海外は、独身の頃、イギリスとフランスと中国に行ったっきり。
結婚してからは国内のみ。
独立して仕事がんばろう!と思っている動機のひとつは「娘たちを連れて海外に行きたい!」という思いがあるためです。
その間、亭主には留守番してもらって…(笑)。
ウィーンは私の憧れの地のひとつです。あとザルツブルグかな。
前に「世界ふれあい街歩き」を観たときに、あの気さくな雰囲気に惚れてしまいました。。。
新箱です
亀山早苗 2013年02月05日(火)03:16わたしは、「血は水より濃い」を信じていません。
近くの親戚より遠くの他人、とさえ思っています。
血でつながる家族信仰みたいなものを、鬱陶しいとも思います。
家族ってのは、血じゃないんじゃないか・・・とも。
ほふさんは、ほふさんと彼女が思うように生きればいいと思います。
たとえ、それで子どもに迷惑がかかった(かもしれない)と思っても、
それは子どもの運命だもの、力強く生きていってもらいましょう。
さっさと親離れして自立が進むかもしれない。
いつまでも親元にしがみついているよりいいかもしれない。
産みの親より育ての親、ともいうことだし。
これだけきちんと考えてらっしゃるのだから、
迷いなく進んでほしいと思います。
産みの親のもとにいたって不幸だと感じている子はたくさんいるし、
育ての親を大事に思う子もたくさんいます。
あれこれと考えても、他者の経験は、当事者にとって、それほど意味がないと
個人的は思います。
だからみんな意見を言うな、という意味ではありませんよ。
これはこれで、あくまでもわたしの個人的見解です。
たしかに、ほふさんの人生ですから、
ほふさんの思った通りに生きればいいと、
私も思います。
だけど、子どもの人生は子どものものです。
屈折しなくてもいいところでは、ひっかかりのないまま、
育ててあげるほうがいいような気がします。
例えば、親が不倫して相手の人と暮らすことを選ぶのなら、
それを話して、一緒に来るのか、とどまるのか、選択する自由はあるのでは?
そもそも、ほふさんも相手の人のお子さんに会ったことあるのでしょうか?
逆もですが。
好きな人の子どもなら、好きになれるのか?
それも私は疑問です。
再婚することは、お好きになさればいいと思います。
でも、あまり急がないで、少し段階を経ながら考えてもいいようには
感じます。
まあ、案ずるよりなんとかと言いますから、
あまり心配しすぎないで、やってみて、ダメならその時にまた考える…というのも、
ありかもしれませんけど。
「親が不倫して相手の人と暮らすことを選ぶなら」って、
なかなかキツイですねえ。
年齢にもよりますけど、そういうことを話すには、それなりの条件があるだろうし、
そもそも、ほふさん個人の問題を、そこまで「具体的に仮定」する必要があるのかなと
わたしは思っているだけです。
これまでの投稿から見るに、ほふさんはじゅうぶん、いろいろ考えて
段階的に進めているように見えるから、
「仮定」で心配を煽らなくてもいいんじゃないかなと思うだけです。
人は本当に自分の子じゃないと愛せないのか・・・。
自分の子さえ愛せない人がいる一方で、
他人の子を愛情いっぱいに育てている人もいる。
そういうのを公私ともに見ているので、わたしは血の関係を盲信したくないのです。
どちらも人間、自分の子を愛せない人がいけないわけでもないだろう・・・と。
あるいは子どもが望まない愛し方をする人だって、決していけないわけでも、
愛情が薄いわけでもない。
それを子どもがどう受け止めるかは子ども次第という点もありますしね。
同じ親に育てられても、子どもの性格は違うわけだし。
ちょいとわたしが最近考えていることとだぶったので、
ついつい投稿しちゃいましたが、
別に誰かを責めたりしているわけではありません。
私もほふさん個人の問題をここまで広げてしまったきっかけを
作ってしまった責任の一端は感じてます。
「よかったね〜早く一緒になれるといいね〜」って書いとけば万事するっと
すんだんでしょうね。
でも、私は自分が感じた事を書きました。本心を。
正論じゃないです。リア友相手だったとしても絶対言ってたと思うから。
新しいお部屋借りて、家電も全部新しいの買って、後は彼女と息子たちを
待つばかり、って素敵な話だけど、さくらさんも書いてたけど、
そうすれば落ち着いた生活、になるのかっていったら、それはゴールじゃなくて
リスタートですよね。
多分、私が1番引っかかったのは、「娘は思春期なので、パパ好きな人いるの〜?と
聞いてくる」のあたりかな、、
小6でしたよね。ほんとの思春期なんて高校生ですよ、男女とも。
どの家も、どんな優秀な子のうちでも、なんせ大変ですよ。
そこに男の子2人になったら、もうしっちゃかめっちゃかですよ。
まあ、そんな話は実際5人で暮らすようになったらわかるようになる話でしょうが。
むしろ、家族であーじゃないこーじゃない、ってもめにもめるくらいのが
ほんとの家族になっていく、大切な過程なんでしょうね。
昼ドラでも「もめる門には福来る」ってやってるし(ドラマ部なもんで、、例えが)。
むしろ、みんなが我慢して、仲良し家族!!ってやってる方が
絵空事みたいで不自然な感じ。
彼女の息子さんたちが、お父さんと仲良しなら、やっぱりかわいそう、って
思う気持ちは私は変わりません。
だって小学生だからね。
自分の周りを見て、子連れ再婚でうまくいってるとこは、
新しいお父さんをお父さんと呼ばせてませんね。
「ハッシー」とか「マスター」とか、あだ名で呼んでます。
で、実のお父さんのところにしょっちゅう行ってます。
「お母さんの再婚相手であって、自分のお父さんではない」って
はっきりしたスタンスとってますけど、仲良くやってます、かえって。
勿論、ほふさんちもそうしなよ〜とは言ってませんけど。
ほふさんには、名前連呼して申し訳ないです。
やり玉にあげてるつもりじゃないんだけど、
もう、あんまりほふさんちの問題として話してないんですけど、
なんというか、「W離婚して双方子連れで再婚した場合ってどうか?!」
って、私の中で、なんか、じっくり考えたくなるテーマだった感じ?!
「血は水よりも濃い」とか、特に思ってないけど、
親がしたいようにしていいとは私は絶対思わないです。私はね!!正論としては言ってません。
大学生くらいならそれでもいいかもだけど。
運命が変わるのは間違いないから。
親離れして自立がすすむかって、小学生でそんなの無理と思う。
そんな風に見えたら、絶対その子は我慢してるし。
ただ、どんな事も賽は振ってみないとわからないから、
最終的に「見てみ!!こんなに幸せだぜ!!」って、
元配偶者の方々も含め、みんながなれてたらいいな!!って思ってるのも
私の本心でもあります。
あ、たしかに、
不倫をして…は、きつかったですね。
じゃなくて、他に好きな人ができて、その人と暮らすことにするけど…
ということになりますね。
それを知った上で、子どもがついて行くか、行かないか。
ほふさんは、しっかり考えて決められたはずなので、
いろいろ言う必要はないのは、わかっていても、
みんな、それぞれの立場で、心配になってしまう
親心?おばちゃんのお節介?なのだと、
思ってください、ほふさん。
おはようございます。
今日はいいお天気そうですが、また寒さが戻ってくるようですね^^;
うーん。
お顔を見ながらではなく、文章で、しかも見ず知らずの方に話しかけるのって、
やはり難しいですね。
ただ、私は仮定で心配を煽っているつもりは、今も、今までも一度もありません。
ただただ、その方や、その方の周りの人のこと、いろいろ心配してしまっているだけです。
きっと、ほかのみなさんもそうなのだと思います。
でも、それは、人によっては、要らぬお節介と取られてしまうこともあるでしょう。
お節介どころか、批判や非難と取られてしまうかもしれません。
たぶん、現にそういうのがイヤで、こちらを離れていかれる方もいらっしゃるのだと思います。
ただ、どんなにしっかりしたお考えをお持ちの方でも、ふとした誰かのひとことで、
なにかに気づいたり、新たな考えが生まれたり、気持ちが変化したりすることもあるのでは?と思います。
私は、まったくしっかりしていないので、こちらではその連続で、でも、そのおかげで
今の私があるとさえ思っています。
でも、今回のほふさんのことについては、もしかすると、こういう「心配」が不要、
もっといえば邪魔になってしまうケースなのかもしれません。
が、私も含めみなさん、心配せずにいられなくて書かれているのだと思います。
私も、以前まで「血縁」にどこか捕らわれていましたが、こちらでいろいろ教えていただいて、
今は、それがすべてではない、と思っています。
ほふさんのところも、私たちの心配なんか空想で、なんの問題もなく新しいご家族が
スタートすることも充分ありえます。でも、そうともいえない。それが現実なのだと思います。
ほふさんのお考えは、ほふさんが書かれているので、ある程度わかります。
お相手が離婚できないかも、ということまで考えておられていましたし。
ただ、お相手の女性はどうなのか?よくわからない分、余計に心配になってしまうのかもしれません。
5人揃って新生活を!という、はっきりしたヴィジョンをお持ちのようで(家具、家電のお話から)
また、それくらいでないと突き進んでいけないのかもしれませんが、
ときに、はっきり持ちすぎて、そこへなかなかうまく進まなかった場合、精神的なダメージが
大きくなってしまうかもしれません。
それでなくても、離婚成立までの過程は、精神がすり減るようなものだと想像します。
そういう意味で、HANAさんの言われるところの『段階的に』は、
現実的な問題についても、また、おふたりのお気持ちの上でも必要なことかもしれない、と感じました。
私も、子供があろうとなかろうと、離婚、再婚がいけないことだとは、もちろん思っていませんし、
いろいろ考え、悩まれて、ほふさんたちが出したご決断、本当に思うがままに…と思っています。
ただ、決断されたのはおふたりであって、周りのご家族ではありません。
これから、お相手のご主人、ほふさんのお嬢さんも含めたお子さんたち、
それぞれが選択されていく自由もあります。
さまざまありすぎて、ご決断されたご本人たちも、本当に大変だと思います。
ただ、キツイ言い方になるかもしれませんが、それは、ある意味仕方ないことだとも思います。
でも、きっと、それさえも乗り越えていこうと思われたのでしょうから、
あとは、早苗さんのおっしゃるように、迷いなく進んでいかれることを願っています。
そして、私の心配なんかよそに、楽しいご家族になられることを。
迷わせるようなことを書いてしまったのかもしれませんが。
お気を悪くなさっていたら、ごめんなさい。
おふたりも、周りの方々も、どうぞ心身だけは大切になさってください。
さくらさんも風邪ひきましたか?
大丈夫ですか?
昨夜は、私は、高熱と微熱の間くらいの発熱があって、
今日も、そのまま…になりそうです。
今朝、マスクをした状態で、友人の子ども(1歳半)に会ったら、
知らないおばちゃんだと思われました!
マスクをはずしたら、にこにこして寄ってくるのだけど、
風邪を移しちゃいけないし…。
りんさん
ま、ゆるゆると、あまり交戦的ではなく友好的にしてみるほうが
多分、自分もラクなのではないかな?と思います。
私も、夫に年中カチンときては怒っていたけれど、
怒られるほうもいやだろうし、怒るほうはもっといや!だから
最近は穏やかに話す方法にチェンジです。
話せば、だいたいのことは通じますね。
悲しすぎると、涙が出ないのか、
単に、私がその部分から逃げていたから出なかったのかは、
何ともわかりませんが。
りんさんの言葉のように、不思議な時間…を共有していたんだと
感じます。
現実に会ったわけだけど、きもちとしては非現実だったし。
もう、同じ時間は流れないし、そのほうがいいとも思っています。
あんなに楽しかったのだから、もうそれでいいじゃん!
というところなのでしょうね。
あとは、自分の中で、ゆるゆると思っていきます。
今日、婦人科で年に1度の恒例、ホルモン数値を検査する為に採血して来たのですが
採血してくれた看護師さん、神でした!!いつ針を刺して、いつ抜いたのか
全然わからなかったです!!
HANAさんは、まだ本調子じゃないみたいで、しんどそう〜。
さくらさんは快復したのかな?!
HANAさんのテーマは、ゆるゆるですね^^
私も頑張ろう。。。テーマは「友好的」。永遠のテーマですね、、
なんせ勝気だから。
ご主人様には穏やかに説得力ある会話で対応するよう努めねば。
でもそんな私も「ごんぎつね」とか「手袋を買いに」って、文字を見ただけで
うるうるします。
柔道女子の声明文を読んでも、朝からめそめそです。
めそめそしながら採血に行ったら、神業だったんで一気に元気に。
でも今夜は「いつか陽のあたる場所で」で、号泣予定。
ちょっと反省・・・
午前中に、自分の思うこと、書き連ねてしまいましたが、一方的すぎ、ひとりよがり的、だったのかも、と。
「心配」の押し売りのような…
最近、この掲示板のことを「こちらの世界」と、よく書かれますが、
ほふさんは、きっと、「こちらの世界以外」で、普段から同じような心配や、
ときには苦言も、聞き飽きるほど聞いていらっしゃるのかもしれません。
でも、「こちらの世界」に来れば、なにかちがう『ことば』が聞けるかもしれない、
と思って、来られていたのかもしれないなあ、と。
だから、『励ましていただければ、彼女に伝えます』とも書かれていたのでは?と。
私、辛辣に、決断したご本人が大変なのはある意味仕方ない、と書いてしまいましたが、
そんなことは百も承知で、それでも、「大変だと思うけれど、がんばって」と、
ただ言ってもらいたいお気持ちだったのかも、と、
自分がほふさんたちの立場だったとしたら… と考えると、ふとそう思いました。
お子さんのことも、ご本人たちが嫌というほど、胸を痛めていらっしゃるはずで、
早苗さんのおっしゃるように『たとえ子供に…』なのだとしても、
「それでもいいんですよ」という言葉がほしい、今はそんなときでいらっしゃるのかも、と。
私自身、そういうときがあると、自分にも身に覚えがあるはずなのに、ごめんなさい。。
私を含めみなさん、もちろん悪気などなくて、ただただお子さんのことが心配になってしまった。
実際に「母親」である方も多くて、なかなか客観的には見られないということも
あるのかもしれない、とも思います。
早苗さんも言われるように、もちろん、誰も悪くない、責められるべきでない。
ただ、こちらに、ほふさんたちと同じような経験をされた方がいらっしゃれば、
もしかすると、ちがう意見や、ことばが出てきていたのかもしれません。
人は、実際、自分で経験してみないと、その当事者の方たちと同じ目線で考える、
というのは、なかなか難しいことなのかもしれません。
その点、苦しみ抜いてきた、あらゆる方たちを、間近でご覧になってきた
早苗さんの『思うように生きればいい』というお言葉は、もちろん無責任などではなく、
とても重い「ことば」で、人が本当に言ってもらいたいときに、決して言ってはもらえない
貴重な「ことば」でもあるのかもしれない、と思いました。
体調のご心配いただき、ありがとうございます<(_ _)>
私は、金曜の夜に頭痛とだるさで「あれ?」と思ったきり、熱も、風邪の症状も出ずなので、
風邪ではなく、単に体調が思わしくなかっただけかもしれません。生理前でしたし^^;
昨日は、ちょっと生理痛でしんどかったくらいです。
私より、HANAさんが大変そうで、大丈夫ですか?
あまり長引くようなら、やはり病院へ行かれたほうがよいかも。。
お友達のお子さん、かわいいですね^^
子どもにとっては、マスクもちょっとした変装!なのですね^^!
『現実だけれど、非現実…』
私は、先日書いた、遠距離のJRの方とのときが、そんな感覚だったなあ。
片思いだったのですけれど^^;
「遠距離」っていうところも、大きいのかもしれません。
なかなか会えないのはもちろん、当時はメールもないし、ときどき電話するだけ。
もう、会える日が決まったときから、ドキドキ、ワクワク…
当日は、待ち合わせの度に、心臓がはりさけそうでした^^;
一緒にいる間も、雲の上を歩いているみたいで…
そういえば、何も知らない知人たちから、口々に「きれいになったんじゃない?」
と言われたのは、このときだけだったかも?!
夫よ、ごめんm(__)m!!
りんさん
チョコで風邪知らず!とは、はじめて聞きました!
ちょうどバレンタインだしね… って言いながら、大量に食べちゃうと、
もうバレンタインチョコ渡しに行けなくなるほどの
ぽっちゃりさんになってしまうかも\(◎o◎)/!ひゃあ〜
うふふ、えっとね、スタッフさんへのカードもチョコも、
おひとりずつではなくて、「みなさんで召し上がって」で、まとめてひとつです^^
でないと、お話したことのないスタッフさんに何を書いていいのやら、困っちゃう^^;
でも、困ったときは『先生カレンダーいただけませんか?』ですかね(笑)?!
あら、お財布事情、気にしないでね!
早苗さんイベントの時も、特にもらってないのです。
うちの「生活費」っていう名目でもらうお金(定額)は、
ふたりで食費があまりかからないせいか、たいてい毎月、いくらか残ります。
いわゆる、へそくりかな^^
なので、生活費といいながら、生活費+おこずかい、みたいなものかも?!
そうだなあ、うちが定年になっても、毎月、定額で生活費をもらうパターンは
変わらないと思います。ただ、金額がどうなるか?はわからないけれど^^;
そうそう!素直に言ってみる作戦、とってもいいと思いますよ^^!
私、「女は愛嬌」信者です(笑)
とくに、中高年の男性には、やはり効果的かと思われます(笑)夫でも^^
りんさん、もともと、とてもかわいく、チャーミングなお人柄なのだから、
ご主人もイチコロなはず^^!!
ま、そこまで甘え戦法でいかなくても、りんさんご自身も書かれているように
『友好的』で、ゆるゆる、穏やかに… が、いいと思います^^!
さくらさん
優しいさくらさんらしい、反省文(?)ですね^^
私は、なんか蒸し返す必要ないかもしれないけど、ほふさんはそんな弱い人じゃないと
思ったから書いたの〜。
そうでなきゃ、スパッと離婚も出来ないと思うわ。
ただ、さくらさんも書いてたけど、会った事ないし、文だけで伝えるのは難しいですね。
こちらの世界でみんなが書いた事を、実際に会って話したら全然ニュアンス違うと
思うんですよね、、
ほふさんもアマゾネス軍団に恐れをなしてるのか、単に全く読んでないのか
わからないけど〜、余計なお世話だったかもしれないけど、
私たちも、どうでもよかったら適当に「お幸せに〜」って流してたと思うし
我が事に置き換えて(置き換える事自体、余計なお世話かな)心配したんだって事は
ちょっとだけでもわかって欲しいかな、、なんて。
でも反省するとしたら、今日新聞読んでたら、投稿欄のとこに93歳のおじいさんが
「60年前の恋思い 死にきれぬ」ってのを載せてて
会社勤めしてた頃好きだった人に思いを告げられず、その後彼女も自分も
それぞれ結婚したけど、彼女を忘れられず、3年前に奥さんが亡くなってからは
思いは募るばかりで、彼女の安否を知りたくて余命をもたせてる、らしいんだけど
非常〜にびっくりしたのです。
だから、男の人がいくらどんなに年上でも、90過ぎてたって、恋に苦しんだりとか
あるんだなあ、ってしみじみした。もっと達観してるもんだと思ってたから。
その思い込みに反省。 伝わった、、かな?!
体調もよくなってよかったですね!!
来週には生理も終わりそうでよかったわ^^
カード作りも頑張ってね!!スタッフさん用と先生用の2つ〜。
そして、お財布事情完結編、長々質問に答えてくれてありがとう!!
私も数年後、生活費没収は避けるように頑張ります。
「これからは俺が全部出すから必要ないやん」みたいになっても
「え〜でも〜それとこれとは〜お願い〜没収しないで〜」って
AK(愛嬌)フィールド全開!!って、エヴァンゲリオン風に
友好的にダダをこねてみます。。
りんさん
私も、ほふさんは弱い人ではないと思います。
今、ふと、ほふさんご自身への励ましというより、ほふさんは優しいから、
こちらで、彼女さんへ同じ女性からの励ましを受け取って、伝えてあげたかったのかもしれない、
と思いました。 同じ既婚者で、恋する女性からということで。
って、また、こんな憶測をするのが余計なお世話なんですよね^^;
でも、りんさんも言われるように、こちらは「きれいごと」だけではない、
表面上のおつきあいではない、という面があるところが、いいところなのだと、
個人的には思っています。
そうでなければ、適当に、事なかれ的なことを書いてしまうだけだと思うので。
そのおじいさん、なんとも一途で素敵ですねえ。
歳を経れば経るほど、過去への想いは強くなるのかもしれません。
ありがとう〜、バレンタインへ向けて、私もゆるゆるがんばります^^!
りんさんも、愛嬌&友好で、交渉していってみてください^^!
わたしが今朝の投稿をしたのは、
昨日の後半から、なんとなく話が同じ方向へと行きがちだったので、
流れを止める意味合いもありました。
いっせいに同じ方向へ流れる、というのは、
わたしが個人的にあまり好きではないので・・・。
こういう場所では、個人情報をなかなか書けないから、
どうしても情報が少なくなる。
友だちと話しているのとは、わけが違いますよね。
だからいろいろ疑問が出てくるのでしょうけど、
わたし自身は、どういう内容であれ、
提供された情報の中で、前向きに考えたいと思っています。
子の立場も親の立場もやっている私自身が今思うことは、
「大変な環境に育ったからといって子供が不幸になるとは限らないし、
誰が見ても幸せと言われる環境で育ったからと言って子供が幸せになるとは限らない」
です。
もっとも、幸不幸そのものが人それぞれの主観によって決まるので、この文言自体が一般化しにくいものなのですが…。
親がかかわるのは20歳くらいまでです。
確かに、親のありようで子供の考え方や感情のもちようは左右されます。
が、実際にはそのあとも人生は続きます。
20歳以降の歩み方、考え方、人との付き合い方でそのあとの人生が変わります。
親はいくら頑張っても、我が子の人生を決めることはできません。
良かれと思ってやったことが、その子には毒にしかならないかもしれない。
逆に、その子を害するつもりでしたことが、むしろ、その子の人生観を深める種になるかもしれない。
その子の人生の歩み方も幸不幸も、その子自身が決めます。
周りは、多少の影響を与えるのみです。
親は、我が子を見守り、信じ、愛することくらいしかできません。
親だろうと子だろうと所詮は「他人」です。
ただ、扶養被扶養の関係があるから、人生の25%くらいの時間を共に過ごすだけです。
私自身、実母に対する罪悪感がずっとぬぐえずにいました。
しかし、その罪悪感さえも、実は自分の傲慢だったのかもしれない…と思うようになりました。
一般的には惨めとしかいえない母の現在のありよう、実は母は幸福に感じているかもしれないんです。
他人と深くかかわらず、世間的なつきあいだけに留め、あとはひたすら好きなだけ本を読む。
時々、娘の夫から時候の便りが届く。孫の写真が送られてくる。
実の娘の私ですら、母の気持ちを忖度することはできません。
ま、こういう考えもあるんだ〜くらいに読み流してください。
感情を抑圧することなく、ねじまげることもなく育てば、どんな環境で育とうとも大丈夫です。たぶん。
泣きたいときは泣いて、
怒りたいときは怒って、
笑いたいときは笑って。
その時々の感情を受け止めてあげれば大丈夫です。
私自身、なかなか出来ていませんけど…。
昔の親たちは、「食べさせて寝させて着させて学校行かせる」。
それだけでじゅうぶんだと思っていたでしょう。
おそらく、子どもはどんな状況で育とうと、ねじ曲がるし抑圧を感じるんじゃないかなあ。
なんせどうしようもなくあるたくさんの選択肢から、
自分の人生は、そのとき、そのひとつしか選べないわけだから・・・。
それを自分のせいにする子もいるだろうし、のちのちまで親のせいにする子もいるかも。
子どもがいないわたしが言うのもなんですが(って、こういう言い訳大嫌いですけど)、
親が子どもにしてやれる最高のことは、
「生きる力」を持たせてやることだけ、じゃないでしょうかね。
「どんなときでも自ら死なずに生きろ」、それだけでいいんじゃないか、と思います。
こんな時代だもの・・・。
話が逸れてしまいますが・・・
私は子どもがいないので、ずっと、「子ども」について語ることに、変な遠慮がありました。
実際、ある知人に、子どものことで意見したとき、「あなたに言われたくない」
みたいなことを言われ、それが結構なトラウマでもありました。
それ以来、子どもについて何か話す前には、
「子どものいない私が言うのも・・・」が口ぐせになってしまっています。
でも、早苗さんの上のコメントで、そんなこと気にする必要なんてないんだ!
と、ちょっとホッとしました。
今日の雪はどうなるのでしょうか?
東京の方は、また積もると大変かも、ですね。
お出かけのみなさま、どうぞ、お気をつけて。
私も、外出予定。出る時間には雪でも、雨でもやんでいてほしい(>_<)!
さくらさん
わたしもさんざん言われましたよ。
「子どもがいないくせに何がわかる」って・・・。
「子どもも産んだことないくせに」って。
だけどね、「子どもがいないからこそ、子どもの気持ちはわかる」こともある、と
落合恵子さんが話していらしたことがあるのです。
親という目線がない分、子どもの気持ちにはなれる。
彼女も子どもはいないけど、子どものための活動してますもんね。
子どもがいないから、結婚してないから・・・。
これもある種の差別なんでしょうねえ。
「気にしない」というよりは、わたしはそういう壁をぶち破りたいです。
細かいこといえば、立場や状況なんて、全員違うのだから、
「子どもがいる人はこう」ってくくれるわけでもないでしょう。
些細なところで自分と違うから排除、みたいなことはほんっとに嫌ですよねえ。