No.907の記事

9月22日〜

新箱です

亀山早苗 2014年09月22日(月)11:39

なんかね、次回の朝ドラで
泉ピン子さんが、「亀山早苗」という人名の
役をやるそうです。
だから、でしょうね・・・。

亀山早苗 2014年09月22日(月)11:42

ご参考までに・・・。
亀山酒造という酒屋さんが舞台で、
そこのおかみさんが、早苗さんみたいですw

//locatv.com/massan-pinko/

ゆず 2014年09月22日(月)13:20

ほほほ”””

亀山早苗さんですか!!
ちゃんと・・・理由ってあるんですね!!
ありがとうございました。。。
スッキリ!!

お墓話題来ると思ってました。
私は死んじゃったらどこでもいいだけどな〜。
夫・・・三男ゆえお墓はありません。
本人は散骨希望です。葬式もするな!!
と、長男に言ってました。

りん 2014年09月22日(月)19:13

爆笑!!次の朝ドラ、「マッサン」ですね!!
朝ドラは必ず観てるんですけど、次回は亀山酒造という
楽しみが出来ました^^
でも意外すぎる理由に大興奮です!!

あんずさん
一心寺、知ってる知ってる!!
すっごい立派な寺だよ!ご朱印もらいに行ったから〜。
関ヶ原の合戦の時に徳川の本陣があった場所なんだよね!
あのお寺なら、そういう事やってそう。知らなかったけど・・


ゆずさん
死んじゃったらどこでもよくはないんだよ〜。
だってさ、散骨だとしてさ、海が1番ロマンティックだけどさ、、
私、泳ぐの得意じゃないから、、溺れそうで怖い、、
な〜んて、ゆずさんは死んじゃったらもうおしまい!だから
どこでもいいって言ってるんだよね^^
でもさ〜、やっぱり泳ぐの苦手だと溺れそうで以下同文。

いよいよテラハも残すところ今日と来週だね!
10月からの後番組、気になる〜!!

紫陽花 2014年09月25日(木)09:44

ゆずさん、りんさん

あー、ごめんなさい。お休みって書けば、そう思いますよね。
長期休暇ではなく、まだ忙しいので、少し日が空くかもー。
という意味でした。

お墓の話が出ていますが(って、私か?違うか? ^^;)
私は葬儀不要、散骨希望です。
どこで死ぬかは知りませんが、とにかく死んだら即火葬!
葬儀は不要、坊さんの読経も、お別れの会も不要。
自宅や墓地への弔問も、お気持ちだけ頂きます。
撒いてもらう場所も決めてあります。
あとは残った家族がやってくれるかどうかだけど…
それなりに暮らせているので有難いのですが
最期は自由に彷徨いたいのですwww

マッサンの玉山鉄二、昔好きでした。戦隊ものの時。
子供と見ていて「キター!」と思った。心の中で。


かもめはかもめ=私は私。他は知るか、そんなもん!


以上、またもや書き逃げでーす。すみませーん(^^;)

ゆず 2014年09月25日(木)11:59

雨になりそうです。。。

紫陽花さん
それなら・・・よかった!!
なんだかこのところ・・・
こちらにも波があるようで。。。
書き込みが減るとツマンナイんです。

りんさん
言いたいことは、よく判りますよ〜
死んじゃったら・・・魂だから
りんさんも海・・・びゅんびゅん泳げるよ。

私の勝手な解釈は・・・
死んじゃったら、ゆずはゆずだと言う意識は無くて・・・
生きてる人達が、ゆずを感じるだけなんじゃ無いかと想像してます。
今、生きてる場所とか、係わってる人とかまったく無くなってしまう・・・
そんな気がするんだけど・・・
今のままが死んでからも繰り返されるのは・・・
みんな死んだ歳のままなら・・・?大変だ!!
いや、面白いかも(^:^)

テラハファイナルだね。
サーファーとせいなさん、姉と弟だったよね!!
ガラスのグラス、裸で持って行くかよ!!
来週はいよいよ”””ヤラセ感満載のファイナルだ!!

きみの〜は・・・
ひかりさんと新庄先生の別れがえかったわ〜。。。
あとね、エンディングで<あかりちゃん>の名前が
出演者のところにあって・・・感動でした。

本日、昼顔さん
どこに着地するかな〜。。。
みんなで見ましょうね〜(o^^o)

りん 2014年09月25日(木)19:24

紫陽花さん
な〜んだあ〜^^長期休暇かと思って心配しちゃったよ〜。
よかったよかった。

「マッサン」の見どころ番組が秋分の日にあって
何回も「亀山早苗役」って出て来て、
ゆずさん、早苗さんの泉ピン子話を読んでなかったら、
ものすごく驚いて部屋中を歩き回ったと思う、、

玉山鉄二は、昔、なんかの番組で「世界のどの女性が見てもハンサム顔」って
言われてた!特に口元が最高に美しいらしい!
エリー役の女優さんも初めて玉山鉄二に会った時、
「なんてハンサム!」って思ったんだって。
玉山鉄二も戦隊出身なんだ?!ここ10年くらいかっこいい人はみんな戦隊出身だね〜。

ゆずさん
そーか!!びゅんびゅん泳げるんだ!!安心したよ〜!!
ゆずさんは「千の風になって」派って感じ?!
でも私も私はここで完了したいな。
輪廻転生とか、もういいかな〜。

テラハ!
告ったら5万キスしたら10万って噂、ほんとかな?!
だとしたら、せいなだいきは今週荒稼ぎ、、
ファイナルはヤラセ感満載なら、もう思い切ってラストトレンディーで^^

きみの〜!!
新庄先生、電車乗ったとみせかけて、歩道橋に走って戻ってきたりして!
なんて、見入ってしまってたけど、さすが新庄先生、そんなトレンディーな事は
しませんでした!
あかりちゃん、かわいかったね!おめめぱっちりのべっぴんさん〜。
「誰も君に未来を届ける事は出来ない。何故なら君が未来だから」の手話を
完璧に覚えました。
次から「ファーストクラス」か〜。一気にどろどろだね。
「若者たち」は、なんだかんだ今期1番好きなドラマだったな。

で、今日は気になる昼顔さん^^
夫に戻るとかやめて欲しいんだけど!
明日の皆様の感想読むの楽しみにしてます〜。

ゆず 2014年09月26日(金)13:40

りんさん

きみの〜♪♪
が今期一番なんて杉田成道さんが聞いたら、泣いてしまいそう。
きみの〜♪♪
が今期一番好きと、大きい声で言えるりんさん、ステキ。。。
北の国から世代ってことで”””

私も新庄先生電車に乗ってない・・・と思ってましたよ。
「ファーストクラス」はBSかなにかで、見たことあるけど・・・
女の意地悪満載!!
ファッションとか、どろどろ感は韓国ドラマみたいだった。
ちょっとしか見てないけどね。

昼顔さん

やっちゃったね〜!!
放火は無理があるよね。。。
さわちゃん、また不倫します・・・で終わったのかな?
神様ごめんなさい!!とか言ってたでしょ。。。
りかこさんは、何もなかったように・・・もとの気持ちに戻れるの?
画伯はあれで?いいの?
さわちゃんは一人からのスタートで良かったかも!!
靴紐結べなかったんだ・・・・
すっきりしないラストでした。

テラハ・食べて行けるのは・・・りょうこちゃんだけ!!
付き合いだして、キスだけで終わるわけないよね(o^^o)

ゆず・りん・ゆず・りん!!
さみしな〜。。。。。

さくら 2014年09月26日(金)18:24

朝ドラ 『マッサン』の主題歌も、中島みゆきさんらしいです。

“かもめはかもめ” で、すっかり、みゆきさんの作詞・作曲力に魅了された
わたしは、ちょっと楽しみにしています。
早苗さんにも、そんな思い入れがあったのですね! うれしい!
なんか、早苗さん、似合われます^^ 早苗さんのあのお声で歌われると、カッコイイと思う!
語りすぎないのに、女心をズバリ表現した歌詞と、
その短いセンテンスに、ぴたりとハマるメロディがたまりません。
また、研ナオコさんの歌声も、曲によく合っていてよかった。
この曲が流行したとき、わたしは7歳。
当時、頻繁に耳にして、メロディは記憶していましたが、もちろん、歌の意味など解るはずなく。
それが、35年経った今になって、こんなに響くときが来るとは、思いもよりませんでした。。。


書きたいこともありますが、時間が限られていますので、
とりあえず、『昼顔』のことだけ、書かせていただきまーす!
(少しずつ書いていかないと、次の投稿がとんでもないことになりそうな予感…^^;)

わたしも、先週の展開は、??? な部分がありました。
特に、みなさんも言われるように、なぜ北野先生だけ行くの? と、違和感。
最終回も、細かいところでは、限られた時間内での描写やドラマだから… の限界は感じましたが、
結果だけを見れば、現実的だったかな… と思っています。

子どもがまだ小さいから、家に戻る利佳子。
慰謝料という現実を突きつけられて、別れる北野先生と紗和。
でも、子どもという「かすがい」がない故か、
紗和の想いが強すぎた故か、離婚する紗和夫婦。

まとめは・・・
北野先生の校内放送の独白での、当人同士は遊びなどでなく、本気で恋をしていたのだということ。
最後の紗和の独白での、当人以外から見た「不倫」とは、こういうものなのだということ。
「不倫」はいけないこと、糾弾するしかない。 だけではなく、
“当人にとって” “当人以外にとって” という、2つを感じとれた点はよかったかな… と思います。

りん 2014年09月26日(金)20:10

いや〜昨日の「昼顔」は。
ただただ観てて疲れました。
最後まで緊張しっぱなしでー!!
で、あんな終わり方、、
段々視聴率上がって、視聴者の予想を裏切らないといけなくなって
あの最終回だったんかな?!と、私は感じたけど。
私の1番嫌いな終わり方。
「age35、恋しくて」的な八方まるく収まる終わり方が好きなので。
ドラマなんだからさー、もっと夢のある締め方して欲しかった。
わからん事だらけ。
さくらさんの言うように現実的だったなー、と思った。
実際、奥さんが許してくれるなら男は家庭に戻るだろうし、
子供がいて裕福な家庭なら女もそっちへ戻るだろうし。
でも・・ドラマなんだからー。夢見せてって。
わからん事は多々あったけど、
りかこさんの「もうさわちゃんに私からは連絡しないわね」
って、ひどくない?!
もう一連の事はお互い忘れて前を向きましょって事かもしれないけど
私が言われたら悲しい。
で、とどめが「主人が呼んでるから行くわね」で切るっていう。
さわちゃん離婚したばっかなのにー!!

で、教訓。
「結局、最後は強気な人が勝つ」。
北野先生もさわちゃんも控えめな性格だからね。突っ走りきれなかったね。

ゆずさん
てな訳で、やっぱし「若者たち」みたいな、ほっとする最終回が好きな私です。
で、テラハだけど、そうそうそう!!
ゆずさんに激しく同意!!あの中で食べていけるのは
一流企業で責任ある仕事をしてる、りょうちゃんだけだよね^^
あの中で最後まで馴染んでなかったりょうちゃんに心の中で
そうエールを送ってます!!
みっちゃんはさておき、いつまでたっても仕事探さないで飲んだくれてる
せいなさんが「りょうちゃんは仕事に逃げてる」って言ってた時は
ほーんと、「どの口が言うかー!!」って、あったま来たよ、おかんは!
そうそう、「若者たち」では手話を習得しましたが、
「昼顔」では斉藤工の似顔絵を習得出来ました^^
下まつ毛とコックさんみたいな唇がポイントだね〜。
で、明日は花アンの最終回だね!!間違いなく、ほんわか最終回だから
安心して見届けられます〜。

亀山早苗 2014年09月26日(金)21:56

フェイスブックにも書きましたが、「昼顔」、最後はほええええって終わり方でしたねえ。
今まで、登場人物の心理を丁寧に追ってきたのに、最後はほぼ破綻に近い。ドラマを終わらせるために、人物描写がめちゃくちゃになってしまった。
人となりに、まったく整合性が見いだせないくらい。
いくらなんでも、これはないよねえ・・・。結局、「人間」を描きたいわけではなくて、「ドラマ」に仕立てたかっただけ!?

だって、画伯は盗作なんてするタイプじゃないでしょ。
りかこを家に戻したいだけなら、盗作なんてする必要ない。
弁護士とお父さん同席のさわちゃんたち4人の場面もひどい。
当事者の意見くらい聞くだろ、普通。
気持ちを納得させるための、先生の愛想づかしも古いよね、描き方が。
先生とのりこさんは、あのままうまくいくはずがない。
最後のさわちゃんのつぶやきも含めて、
北野先生とさわちゃんが、またどこかで再会・・・ってなことになるような
余地を残しているのかなとも思ったけど。

すべてにおいて、??? なエンディングでした。

さくら 2014年09月27日(土)00:02

わ、『昼顔』、大不評ですね^^;
わたしも、弁護士事務所でのシーンなどなど、「ドラマだから…」と、
目をつぶりながら観た(笑) 部分多々。
予告から、あまり期待していなかったので、落胆とまではいかなかったですが、
きもちは冷めますよね^^;
最終回で、ジーンとしたのは、利佳子さんの次女が母を引きとめるのに、
プールに飛び込んだシーンだけでした。

早苗さんの書いておられる点も、すべて、ホントおっしゃる通り! なのですが、1点だけ。
画伯の盗作は、たしか、利佳子のためにしたのではなかったと思います。
盗作を自白したことは、利佳子のためなのかもしれませんが。
もはや、どちらでもよいのですが^^;

りんさんの教訓、おもしろい^^ ふむふむ。
わたしの教訓は、「やはり、家族に決して露呈してはいけない」です。
でも、これではドラマにならないのでしょうね^^;

わたしは、早苗さんが書かれていた、昼ドラ 『シンデレラデート』に期待!

亀山早苗 2014年09月27日(土)01:26

さくらさん
画伯の盗作、まったくわからないんですよ。
なんで盗作したのかな。
別に作品が描けなくて、という前振りもなかったしね。
だから騒ぎを起こせばりかこが家に戻ると思ったのか、と憶測してみたけど、
それも不自然よねえ。
たかがケンカで、右手が使えなくなるほどケガするのも不自然。

さくら 2014年09月27日(土)02:39

早苗さん
盗作は、はじめは、利佳子との事とは関係なかったです。
はっきりとは、作品づくりに行き詰まった前振りはなかったですが、
画家として、鳴かず飛ばずの設定ではあったので、一旗揚げたい! という思いがあった。
ということなのではないか? と、思います。

展開に、盗作のくだりが必要になってくるのは、元妻が出てきてから。
元妻が、盗作の秘密を知っている。という設定でした。
元妻は、それをネタに、画伯に圧力をかけていたので、
(利佳子の夫にも、取引の材料にされていましたし)
視聴者に、「画伯は利佳子と別れて、元妻と一緒になるのか?!」という
ドキドキ感を味あわせたかった、のかもしれません^^;

結局、画伯は、元妻の脅しにも屈せず、利佳子の夫の取引にも乗らず、
自ら告白して、利佳子とも別れましたが。
このことといい、大ケガをしても相手を訴えないことといい、
画伯の「男気」を強調したかったのかな?! と、わたしは勝手に思っていました^^;

ちょこちょこ、「それ要る?!」が、あったでしょうかー^^;

亀山早苗 2014年09月27日(土)07:21

でもさあ、スペイン行ったばかりで、
華々しい感じだったじゃない?
鳴かず飛ばずというイメージじゃなかったよねえ。
「昔の盗作」ということ?
それにしても、そんなことする性格設定じゃなかったはず・・・。
不思議すぎる・・・。

りん 2014年09月27日(土)21:06

御岳山が!!びっくりです、、
最近、笹本稜平さんの「春を背負って」を読んだばかりなので
山小屋に思い入れがあって余計に心がざわつきました、、

早苗さんさくらさんの昼顔解説読んで
画伯の盗作問題、謎が深まるばかり、、
いきなり盗作なんちゃらって話が出て来て、
私は9話くらいからしか観てないもんで、なんか前振りあったのかな?って
思ってたんだけど、あれは最終回にいきなりだったんですね?
画伯元妻が弱みを握ってるってのはそういえばあったね!
昔、自暴自棄になってやっちゃった、とか、そんな感じ?!

弁護士事務所での出来事も、いきなりどーした?!北野先生?!って
びっくりだったけど。
別荘で「さわー!!」「先生ー!!」って無理やり引き裂かれたら
余計燃え上がりそうなもんだけど。
次のシーンでは、どっちもなんか普通に生活してて
「なんでやつれてないんだ?!ちょっと元気ないレベルなのはなんでなんだ?!」
って、変な気持ちになってたら、あの弁護士事務所事件。
きっと2chの実況とか荒れてるんだろーなーと思っちゃったー。
放火やら右腕使えなくなるやら、事件もてんこ盛りでしたねー。

とりあえず私の周りでも「散々引っ張っといてあの最終回ってなんだよ!」って
激怒の声しか聞こえてきませんんが、多分、そのうち新潮文春の2大いじわる週刊誌でも
「あれはひどい」って記事が書かれると思うけど
そうなってくると逆に「えーよかったじゃーん。私は最終回感動したけど」って
感想を聞いてみたくなりますね^^

あんず 2014年09月28日(日)17:11

りんさん、じゃ私がw

ま、私もすごい入れ込み過ぎたせいでがっかりはしたんですが、
買ってあったノベライズ本に救われました。
終わってすぐに、ラストの部分を先に読んでみたら少しは落ち着きました。
ノベライズ本のラストも納得ではなかったですけどね。
でもです、
こんだけいい思いが出来たわけですし、サントラも素晴らしくて、
私の中ではやっぱり名作なのでした。
恋愛と一緒で、ひどい振られ方しても、あの楽しかった日々はやはり宝物…みたいな感覚です。

とりあえず簡単にですが、私の今の気持ちでした。

あれこれ細かいことも書いてみたいけど、また後日。

御嶽山、大変なことになってますね、週末だったから、余計被害者多かったのですよね、胸が痛みます。

さくら 2014年09月29日(月)01:12

りんさんも、謎に感じておられるようなので、時系列を書いておきますね。

盗作に手を染めるのは、第6話での出来事です。
利佳子の夫に依頼された、雑誌WEB版の表紙画の作成に行き詰まり、
昔買った、海外の画集の中のひとつに似せて描きます。
(これも、よく見ていないと、とても分かりにくい演出でした。)
悪いことに、その表紙画は評判よく、注目をあびてしまいます。
そのあと、利佳子の夫が、画伯と元妻(日本の絵画を海外に紹介する仲介者)
を引き合わせ、元妻は盗作に気づきます。
「あなたとわたしの秘密。」と。
そして、元妻は画伯をスペインに連れて行きます。

でも、早苗さんの不思議は、時系列の出来事云々だけではないですよね。きっと。
早苗さんは、人物像と、その言動とがかみ合わないことに、納得いかないんですよね。
わたしは、ドラマを観るとき、そこまで深く考えたことがなかったので、
「なるほど〜!」と、目からウロコです。

あんずさんによると、ノベライズ本の方がよかったようですが、
やはり、ドラマは、本のようにはいかないことが多いのでしょうか。
原作はよかったのに、ドラマ化されると、??? なことも多いような気がします。
でも、テレビ局的には、賛否両論でも、視聴者の間で話題になればOKなのでしょうか?
いや、放映中の視聴率さえ取れれば、あとは野となれ山となれ! かな^^;

亀山早苗 2014年09月29日(月)03:45

さくらさん
そ、そんな盗作シーンがありましたっけ?
いやあ、そこは見損ねておりました。

そう・・・だとしても、描かれていた人物像と言動とがかみあわない。
北野先生もそうです。
もちろん、人間は突発的にとんでもないことをしてしまったりするけど、
ドラマとして見せる限り、そこには整合性が必要だと思うの。
最終回は、それをすべて壊してしまったような・・・。

ノベライズは脚本を見ながら小説にしていきます。
ドラマ終了までに本ができあがっていないといけないので、
もし脚本のできあがりが遅いときは、
脚本がファックスで送られてくることもあります。
なので、ノベライズを書いたライターは、
ドラマの脚本に多少なりとも無理を感じたのではないでしょうか。
あるいは土壇場にきて、脚本を変えざるを得なかったのか・・・。

うーん、やっぱり疑問の残るドラマではありました。